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エブリシング・バブル 終わりと始まり 地政学とマネーの未来2024-2025

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フォーマット 書籍
発売日 2024年06月17日
国内/輸入 国内
出版社プレジデント社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784833440530
ページ数 200
判型 46

構成数 : 1枚

プロローグ | 世界経済の未来を「ストーリー」で読む
2024年、新時代の胎動
エブリシング・バブル、終わりの始まり
「AIバブル」は弾け、地政学の時代が来る
「地政学的な風向き」が日本の追い風になり始めた
米中新冷戦と日本の夜明け
猛烈な"日本買い"がやってくる
人口減少と自動化で日本はどうなる
「痛みある変化」は歴史の必然
なぜ日経平均が30万円になるのか
時代の転換点がやってきた

PART1 | 2つの大国が抱える苦悩
習近平の訪米が意味すること
独裁国家に戻る中国
ゼロコロナ政策の失敗と不良債権問題
中国不動産バブルの末路
長期化する不良債権処理
巨額の不良債権処理に苦しむ中国の運命
マネーも人口も縮小する中国
中国を襲う「インフラ劣化地獄」
コモディティのデフレと消費者物価のインフレ
加速する人民元安
中国から逃げ出す外国資本
デカップリングで進むインフレ
「インフレの世界」で何が起きるのか
3%程度のインフレは不可避
TSMCの熊本工場は台湾有事への備え
景気後退局面入りする米国経済
景気先行指数が悪化する米国経済
莫大なコロナ対策費が尽きた時、個人消費は消失する
ドル高と金利高で隘路にはまった米国
ソフトランディングか、ハードランディングか
米中新冷戦の行方
米中間の安全保障問題

PART2 | 世界の地政学リスクを読み解く
地政学リスクを読み解くには歴史宗教学的観点が必要
米国と中東3カ国の根深い遺恨
米国のアキレス腱「イスラエル」
イスラム世界にとっての最大の脅威はイスラム主義
ポリティカル・イスラムで誰が得をする?
日本にも迫る脅威
狙われるフィリピン
デカップリングで恩恵を受けるベトナム
「迂回先」として存在感を高めるメキシコ
ロシアとウクライナの戦争はいつ終わる?
技術的な隔離政策と少数民族問題がロシアの急所
ロシアにとって最大の脅威は中国?
中国とロシアが争うことになったら、日本はどうする?
中東で注目されるサウジアラビアとイラン
第三世界のリーダーを目指すインドの野望
モディ首相の危険な「ヒンドゥー・ナショナリズム」

PART3 | 新冷戦の中で日本が生き残るための活路を考える
「戦争」は意外と身近なところにある
日本が抱える地政学上のリスクとチャンス
ヒト、モノ、カネが流入する日本
実り始めた日本のソフトパワー
時代が政治家をつくる
納税者の権利を守る政治を実行するべき
日本に必要な、納税者の権利を守る政党
個人が時代を生き残るうえですべきこと
人口減少が日本のメリットになる日
AI時代は「人口の多さ」が仇になる
これから何に投資するべきか
R5通貨構想はドルの支配を終わらせるか
大局観を養うための情報源
日本で起こるインフレの先に何が待っているか
日本人の「強み」を活かせ
巨大な米国市場を取り込め
日本は米国市場とどう付き合うべきか
最高値を更新した日経平均株価は「割高」か
あえて日本株のリスクを挙げるとすれば……
長期的に日経平均株価が30万円になる理由

  1. 1.[書籍]

■緊急出版!
日経平均株価は2025~26年に5万円を付け、2050年には「30万円時代」がやってくる!

★これから日本と世界に何が起きるのか?
☆世界経済と株価はどうなるのか?
★資産形成は何を選び、何を避けるべきか?
☆米中新冷戦で日本に世界のマネーが集まるのはなぜなのか?

地政学的要因を追い風に「日本は一人勝ち」。
世界中から日本にお金・人・情報・事業が集まってくる。
数々の予見で注目のエコノミスト、グローバルストラテジストが語る、中長期的に日本の黄金時代が訪れる理由。

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