書籍
書籍

私たちは電気でできている 200年にわたる生体電気の研究の歴史と未来の展望

0.0

販売価格

¥
3,080
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2024年06月27日
国内/輸入 国内
出版社青土社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784791776511
ページ数 380
判型 46

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

21世紀最大の科学的発見!? 生体電気研究の最前線
骨、皮膚、神経、筋肉など、私たちの体のすべての細胞は、小さな電池のように電圧を持っている。この生体電気があるからこそ、私たちの脳は体に信号を送ることができる。本書では、電気を当てると死んだカエルの筋肉が痙攣することを発見して生体電気研究の端緒を開いたイタリアの物理学者ガルバニから現在までの生体電気研究の歴史をたどり、この研究を実際の医療に応用しようとする最新研究を紹介し、「21世紀最大の科学的発見」となる可能性を秘めた生体電気のすべてを余すところなく描く。

作品の情報

メイン

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。