Rock/Pop
CDアルバム

NELL' ORA BLU 血染めのブルーアワー

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年06月12日
国内/輸入 国内
レーベルTrooper Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 QATE-10147
SKU 4582352382479

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:48

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Il Sole Sorge Sempre (The Sun Always Rises)
      00:05:17

      録音:Studio

      作曲: Kevin Starrs

    2. 2.
      Giustizia di Strada Lavora Fino alla Morte (Street Justice/Work until you die)
      00:04:35

      録音:Studio

      作詞: Kevin Starrs
      作曲: Kevin Starrs

    3. 3.
      La Vipera (The Viper)
      00:03:34

      録音:Studio

      作詞: Kevin Starrs
      作曲: Kevin Starrs

    4. 4.
      Vendetta (Tema) (Revenge [Theme])
      00:03:11

      録音:Studio

      作曲: Kevin Starrs

    5. 5.
      La Bara Restera Chiusa (The Casket Will Remain Closed)
      00:02:59

      録音:Studio

      作曲: Kevin Starrs

    6. 6.
      Cocktail Party
      00:01:35

      録音:Studio

      作曲: Kevin Starrs

    7. 7.
      Il Tesoro di Sardegna (The Treasure of Sardinia)
      00:05:19

      録音:Studio

    8. 8.
      Nell' Ora Blu (In The Blue Hour)
      00:05:28

      録音:Studio

      作曲: Kevin Starrs

    9. 9.
      Il Chiamante Silenzioso (Silent Caller)
      00:01:58

      録音:Studio

      作曲: Kevin Starrs

    10. 10.
      Tortura al Telefono (Telephone Torture)
      00:03:22

      録音:Studio

      作曲: Kevin Starrs

    11. 11.
      Pomeriggio di Novembre Nel Parco/Occhi che Osservano (November Afternoon In The Park/Watching Eyes)
      00:07:03

      録音:Studio

      作詞: Kevin Starrs
      作曲: Kevin Starrs

    12. 12.
      Il Ritorno del Chiamante Silenzioso (Silent Caller Returns)
      00:03:33

      録音:Studio

      作曲: Kevin Starrs

    13. 13.
      Solo la Morte ti Ammanetta (Only Death is Your Handcuff)
      00:04:15

      録音:Studio

      作詞: Kevin Starrs
      作曲: Kevin Starrs

    14. 14.
      Il Gatto Morto (The Dead Cat)
      00:08:41

      録音:Studio

      作曲: Kevin Starrs

    15. 15.
      Guidando Veloce Verso la Campagna (Fast Drive To The Country)
      00:02:37

      録音:Studio

      作曲: Kevin Starrs

    16. 16.
      L'Omicidio (The Killing)
      00:02:00

      録音:Studio

      作曲: Kevin Starrs

    17. 17.
      Resti Umani (Human Remains)
      00:07:52

      録音:Studio

      作曲: Kevin Starrs

    18. 18.
      Sorge Anche il Sole (The Sun Also Rises)
      00:02:45

      録音:Studio

      作曲: Kevin Starrs

    19. 19.
      Ritorno All'Oscurita (To Darkness Again)
      00:01:35

      録音:Studio

      作曲: Vaughn Stokes

作品の情報

メイン
アーティスト: Uncle Acid And The Deadbeats

商品の紹介

イギリスのケンブリッジ出身、サイケデリック・ロック/ドゥーム・メタル・バンド、アンクル・アシッド&ザ・デッドビーツ。70年代のイタリア映画にインスピレーションを得たアンクル・アシッドことケヴィン・スターズが架空の映画のサウンドトラックを制作、バンド初の壮大なコンセプト・アルバムをアルバムをリリース。 (C)RS
JMD(2024/05/18)

カテドラルのリー・ドリアンが主宰するレーベル、ライズ・アバヴ発!
イギリスのケンブリッジ出身、サイケデリック・ロック/ドゥーム・メタル・バンド、アンクル・アシッド&ザ・デッドビーツの初のコンセプト・アルバム登場!
【歌詞、セリフ・対訳、解説付】

イギリスのケンブリッジ出身、サイケデリック・ロック/ドゥーム・メタル・バンド、アンクル・アシッド&ザ・デッドビーツ。
70年代のイタリア映画にインスピレーションを得たアンクル・アシッドことケヴィン・スターズが架空の映画のサウンドトラックを制作、バンド初の壮大なコンセプト・アルバムをアルバムをリリースします。

2009年、アンクル・アシッドことケヴィン・スターズ<vo,g>を中心にイギリスのケンブリッジで結成されたアンクル・アシッド&ザ・デッドビーツは、2010年にデビュー・アルバム「Volume 1」を発表。2011年セカンド・アルバム「Blood Lust」発表後、そのへヴィで怪しげなサイケデリック・サウンドが、カテドラルのリー・ドリアンの目に留まり、彼自身のレーベル、ライズ・アバヴと契約を交わしました。
2013年発表のサード・アルバム「マインド・コントロール」にて日本デビューを果たし、その後BLACK SABBATHのヨーロッパ・ツアーのオープニングアクトに起用され、2015年には4thアルバム「ザ・ナイト・クリーパー」を発表。徐々に活動の場を広げていくなか、
2018年に5thアルバム「ウェイストランド」を発表し、2020年3月待望の初来日公演を行いました。
2024年初のオフィシャル・ライブ作品となる2枚組「スローター・オン・ファースト・アヴェニュー」を発表。
同年6月ケヴィン・スターズの新たなる挑戦、イタリア映画にインスパイアされた彼が創造した壮大なコンセプト・アルバム「血染めのブルーアワー」をリリースします。


UNCLE ACID & THE DEADBEATS are :
ケヴィン・スターズ(KEVIN STARRS) : Vocals, Guitars, Analogue Synths, Keyboards, Bass, Drums, Percussion, Tzouras
ヴォ―ン・ストークス(VAUGHN STOKES) : Vocals, Guitars, Bass, Kyboards
発売・販売元 提供資料(2024/05/15)

メンバーズレビュー

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この作品のアーティストは全く存じ上げなかったのだが、商品説明を一読しただけでワクワクして購入を決定。「70年代の架空の映画のサントラ」というコンセプトアルバムだなんて、近年聞かないレベルの気合がこもった作品。イタリアのジャーロ映画そのままのような、重い雰囲気の楽曲に、作品中の会話が挟み込まれ、これが架空のサントラかと、ちょっと圧倒される。しかも日本盤まで発売されているとは。担当した人も大好きなんだろうなあ。邦題「血染めのブルーアワー」も字面が適度にダサい感じが最高(誉め言葉)。購入後に解説で知って嬉しかったのが、会話を担当している一人がフランコ・ネロだということ。記憶に誤りがなければ確か「ダイ・ハード2」で敵のボス役を演じていた人ではなかったか。こういう驚きもうれしい。ブックレットの写真が、何かにおわせのようで、そうでもないのもまたご愛敬。最後に、私はてっきり80年代ごろに発売されたものの再販だと思っていたのだが、バリバリの2020年代作品。騙された!最高!
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