イギリスのケンブリッジ出身、サイケデリック・ロック/ドゥーム・メタル・バンド、アンクル・アシッド&ザ・デッドビーツ。70年代のイタリア映画にインスピレーションを得たアンクル・アシッドことケヴィン・スターズが架空の映画のサウンドトラックを制作、バンド初の壮大なコンセプト・アルバムをアルバムをリリース。 (C)RS
JMD(2024/05/18)
カテドラルのリー・ドリアンが主宰するレーベル、ライズ・アバヴ発!
イギリスのケンブリッジ出身、サイケデリック・ロック/ドゥーム・メタル・バンド、アンクル・アシッド&ザ・デッドビーツの初のコンセプト・アルバム登場!
【歌詞、セリフ・対訳、解説付】
イギリスのケンブリッジ出身、サイケデリック・ロック/ドゥーム・メタル・バンド、アンクル・アシッド&ザ・デッドビーツ。
70年代のイタリア映画にインスピレーションを得たアンクル・アシッドことケヴィン・スターズが架空の映画のサウンドトラックを制作、バンド初の壮大なコンセプト・アルバムをアルバムをリリースします。
2009年、アンクル・アシッドことケヴィン・スターズ<vo,g>を中心にイギリスのケンブリッジで結成されたアンクル・アシッド&ザ・デッドビーツは、2010年にデビュー・アルバム「Volume 1」を発表。2011年セカンド・アルバム「Blood Lust」発表後、そのへヴィで怪しげなサイケデリック・サウンドが、カテドラルのリー・ドリアンの目に留まり、彼自身のレーベル、ライズ・アバヴと契約を交わしました。
2013年発表のサード・アルバム「マインド・コントロール」にて日本デビューを果たし、その後BLACK SABBATHのヨーロッパ・ツアーのオープニングアクトに起用され、2015年には4thアルバム「ザ・ナイト・クリーパー」を発表。徐々に活動の場を広げていくなか、
2018年に5thアルバム「ウェイストランド」を発表し、2020年3月待望の初来日公演を行いました。
2024年初のオフィシャル・ライブ作品となる2枚組「スローター・オン・ファースト・アヴェニュー」を発表。
同年6月ケヴィン・スターズの新たなる挑戦、イタリア映画にインスパイアされた彼が創造した壮大なコンセプト・アルバム「血染めのブルーアワー」をリリースします。
UNCLE ACID & THE DEADBEATS are :
ケヴィン・スターズ(KEVIN STARRS) : Vocals, Guitars, Analogue Synths, Keyboards, Bass, Drums, Percussion, Tzouras
ヴォ―ン・ストークス(VAUGHN STOKES) : Vocals, Guitars, Bass, Kyboards
発売・販売元 提供資料(2024/05/15)