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Rock/Pop
LPレコード

Christopher Cross<Pink Vinyl>

4.8

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フォーマット LPレコード
発売日 2024年07月12日
国内/輸入 輸入
レーベルSeeker Music Group
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SEEKR110
SKU 8721056921614

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Say You'll Be Mine
    2. 2.
      I Really Don't Know Anymore
    3. 3.
      Spinning
    4. 4.
      Never Be The Same
    5. 5.
      Poor Shirley
    6. 6.
      Ride Like The Wind
    7. 7.
      The Light Is On
    8. 8.
      Sailing
    9. 9.
      Minstrel Gigolo

作品の情報

メイン
アーティスト: Christopher Cross

オリジナル発売日:1979年

商品の紹介

Christopher Cross' debut was a huge hit and widely acclaimed, at least among industry professionals (critics didn't give it a second listen), leading to multi-platinum success and Grammys. In retrospect, it might seem like the kind of success that's disproportional to the record itself, especially to hipper-than-thou younger generations, but in truth, Christopher Cross was a hell of a record -- it just was a hell of a soft rock record, something that doesn't carry a lot of weight among most audiences. That doesn't erase Cross' considerable gifts as a craftsman. Yes, he does favor sentimentality and can be very sweet on the ballads, but his melodicism is rich and construction tight, so there's a sturdy foundation for the classy professional gloss provided by his studio pros and friends, including indelible backing vocals by Michael McDonald. And while the hits like the dreamy "Sailing" and the surging "Ride Like the Wind" deserved all the attention, they're hardly the only highlights here -- to borrow a sports metaphor, this has a deep bench, and there's not a weak moment here. In fact, soft rock albums hardly ever came better than this, and it remains one of the best mainstream albums of its time. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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“何を今さら…”と叱責されそうだが、オリジナルの収録曲数以上のボーナス・トラックとそのインデックスに釣られて買ってしまった。選に漏れたレアな録音もあって、デモにしては完成度が高いし、楽曲のクオリティも上々だ。1枚モノのCDが輸入盤でも3千円超えが当たり前の時代にあっては、むしろお買い得と言うべきだろう。バーニー・グランドマンもマイケル・グレイブスも知らないが、今回のマスタリングには並々ならぬ力が注がれているのだろう。きっと。
実は、本アルバムに関してはあまりいい印象を持っていない。巷で騒がれるほど”傑作”とは思えないのだ。理由の一つに、グラミー賞の主要4部門を独占したという快挙が引っかかっていて、当時も”過大評価だ”と思っていた。オープニングの「セイ・ユール・ビー・マイン」もフリートウッド・マックをコンテンポラリーに温め直しただけのようにも聴こえたし、安易にシングル・カットしてしまうところもいただけなかった。その一方で、スリリングに疾走する「愛はまぼろし」や、オール・ライトな「もう二度と」は癖になるくらい大好きだったりもする。要は”天邪鬼”なのだろう。
このアルバムの個人的な評価を左右するのは、最終コーナーを回った辺りの「セイリング」と「ジゴロの芸人」の2大巨頭だと思っている。最高賞に輝いた「セイリング」が凡庸に聴こえるようではクリストファー・クロスの音楽に賛辞を贈ることはできないし、「ジゴロの芸人」から脱力系の”第三世界の男”をイメ―してしまうようではアルバムの奥深さを語ることはできないのだろう。”禅”という世界観を今一つ理解できないでいる自分にとっては、未だ”南から来た男”の正体を掴みきれずにいる。同じところを回っている、というか、回らされている。裏返せば、まだまだ開拓の余地のあるアルバムだ、と言うこともできる。
このようにして、自らの”フラミンゴ・キッド”を見つけ出す旅は続いていくのだろう。
0
AORという新しいジャンルをマーケットとして意識してリリースされたデビュー作。
冒頭からはじけるニコレット・ラーソンはじめ、ドゥービーズ、イーグルスのメンバーが揃い踏み。エリック・ジョンソン、ラリー・カールトンもいいプレイを聴かせる。
グラミー主要4部門総なめの記録はこの後39年間ビリー・アイリッシュに破られるまで続いた。
2020/04/30 JS3960さん
0
1979年にリリースされた記念すべきデビュー・アルバム。日本人にも親しみやすい楽曲と、そのルックスからは想像もつかない程、透明感のあるのびやかな声が魅力的。またマイケル・マクドナルド、ドン・ヘンリー、J.D.サウザー、ラリー・カールトン、ヴァレリー・カーターなどの総々たる顔ぶれが揃ったゲスト・ミュージシャンの豪華さにも驚くばかりです。
2020/04/17 kkさん
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