英国の新進気鋭のシンガー・ソングライター/ギタリストによる3年ぶり3作目のフル・アルバム。300万回を超えるストリーミングを記録した2021年の『ブルーム』に続いて、ネオ・ソウル、インディー・ロックそしてニュースクール・ジャズまで融合した、生粋のロンドンっ子らしいハイブリッドなセンスが光る最新作が正規国内盤CDとしてリリース!
"An artist I've fallen in love with, musically"
Giles Peterson (BBC 6 Music)
英国・ロンドン出身の新進気鋭のシンガー・ソングライター/ギタリストによる3年ぶり3作目のフル・アルバム。300万回を超えるストリーミングを記録した2021年の『ブルーム』に続いて、ネオ・ソウル、インディー・ロックそしてニュースクール・ジャズまで融合した、生粋のロンドンっ子らしいハイブリッドなセンスが光る最新作が正規国内盤CDとしてリリース!
2018年に19歳で自主制作でアルバムを発表。2021年の2作目『ブルーム』は「ジョニ・ミッチェルとパット・メセニーが出会ったよう」「ジョン・メイヤーの女性ヴァージョン」と称賛され大きな話題に。その勢いのまま、自身のトリオを率い欧州ツアーを敢行し、そこで得たバンドのケミストリーを発展させ、録音に臨んだのが本作『フェザーウェイト』。ポップス~ソウル~ジャズをブレンドしたメロディーと巧みなコード感覚、エモーショナルな深みとナイーヴな表情が印象的な歌声、そしてエネルギッシュでグルーヴィーなバンド・サウンド。ネオ・ソウル、インディー・ロックそしてニュースクール・ジャズまで融合した新境地を聴かせます。
ジャイルス・ピーターソンを始め多くのDJ/ラジオ/雑誌から称賛され、ついにはジミー・ペイジがそのギタリストとしての才能を「Such a connection with the guitar」と言及。今後、英国を代表するアーティストになるであろう大きな期待が寄せられる中発表された待望のニュー・アルバムは、TLCの秀逸なカヴァー(3)以外は全曲彼女のペンによるオリジナル曲。プロデュースもほぼ全て彼女が手掛けるなど、スケールアップした姿を収めた傑作です。
発売・販売元 提供資料(2024/05/20)