| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2017年07月28日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 勁草書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784326154470 |
| ページ数 | 296 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
日本語訳への序文
第一章 生涯と著作
1-1 博識家の誕生
1-2 アウトサイダー
1-3 パース文書
1-4 学問の分類
第二章 数学と哲学
2-1 カントの数学に対する考え方
2-2 ものごとの理想的状態の厳密な研究
2-3 数学的推論
2-4 数学、哲学、論理学
第三章 現象学とカテゴリー
3-1 現象学
3-2 カテゴリーの導出
第四章 規範学としての論理学
4-1 論理学を倫理学と美学で基礎付ける
4-2 〈本能〉対〈理性〉
4-3 推論の基本的様式
4-4 演繹と帰納
4-5 アブダクション
4-6 関係語の論理学
4-7 思考の幾何学:存在グラフ
第五章 記号論あるいは記号の理論
5-1 記号論の二つの学派
5-2 パースによる記号の定義
5-3 解釈項
5-4 対象
5-5 三つの疑問
5-6 記号の分類
第六章 科学哲学
6-1 探求の唯一の目的は信念を固めることである
6-2 信念を固める四つの方法
6-3 科学の境界設定
第七章 プラグマティズム
7-1 「観念を明晰にする方法」
7-2 プラグマティズムを証明する
7-3 プラグマティズムの格率のいくつかの適用
第八章 真理と実在
8-1 真理と実在を明確にする
8-2 探求の終結としての真理
8-3 唯名論、実在論、観念論
第九章 こころ、神、宇宙
9-1 決定論批判
9-2 進化の三様式
9-3 自然法則の起源と本質
9-4 心、自我、人格
9-5 具体化された合理性の発展
9-6 神、科学、宗教
訳者解説
文 献
人名索引
事項索引
プラグマティズム、記号論等、広大なパース哲学の全体像を明快に解き明かす。没後百年を経過してようやくあらわれた入門書の決定版。
プラグマティズムと記号論の関係解明、「パースの記号論はパースの論理学の主要な内容であって、プラグマティズムとは、パースの論理学における統制原理として始まったものである」という視点の採用をもって、巨人パースの全体像を鮮やかかつ平易に描き出す画期的入門書。プラグマティズムは記号論を背景として論じられるべきである!

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