特集:Special Photo Session とっておきの羽生結弦


360°の羽生結弦

ユヅに聞いた 56 のQuestion
スケートを始めた頃のこと、試合とショーの違い、プロスケーターとしての在り方、さらにはマイブームや趣味についてなど、これまで聞いてみたかった質問に答えていただいた。

『RE_PRAY』総括
全国4会場で行われた『RE_PRAY』。宮城の最終公演後に自らの総括、また全公演を通して見えたもの、今後について語っていただいた。


『RE_PRAY』の共創者たち
プロスケーター 羽生結弦の祈り

『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR』
MIKIKO
羽生くんは、少年のようでもあり、仙人のようでもあり、祈祷者のようでもある。
『GIFT』に続き再びタッグを組んだ演出振付家のMIKIKO氏。『RE_PRAY』と『GIFT』のコンセプトの違い、また長期にわたるツアーに参加して改めて感じた羽生結弦のすごさ、さらに今後の羽生さんに期待することなどを詳しく語っていただいた。

清塚信也
羽生結弦の"親友"だからこそ感じた『身を捧げなければいけない』という思い
2018年 "ファンタジー・オン・アイス"での『春よ、来い』でコラボレーション以来、公私ともに親交のある清塚信也氏。羽生さん自らが「親友」と語る彼だからこそ聞くことができた本人の思いや情熱、コラボをする意味合い、この先どんな曲をコラボしてみたいかなどを語っていただいた。

Toby Fox(トビー・フォックス)
『RE_PRAY』とは、新しいことに挑戦して、試してみる自由
ゲーム『UNDERTALE』の開発者であり、ゲームのBGMも手掛けたゲームクリエイター、作曲家のToby Fox(トビー・フォックス)。『RE_PRAY』では『MEGALOVANIA』『Bergentruckung』『ASGORE』という自身の曲が使用され、ストーリー全体といくつかのシーンに『UNDERTALE』にインスピレーションを受けているところがあったという。彼自身が「シンクロしているのでは」と感動したポイント、そこから広がる解釈について語っていただいた。

羽生結弦 notte stellata 2024
恐怖と絶望の中に見た、" 希望の光"を届けるために


インタビュー 彼らの流儀
ハビエル・フェルナンデス
ジェーソン・ブラウン
田村岳斗
競技者としてではなく、表現者として演じるアイスショー。プロとしてあるいは現役として、それぞれの立場でアイスショーに参加する3人のスケーターに話を聞いた。

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78舞台芸術としてのフィギュアスケート(19)白井春人
羽生結弦の『ロミオとジュリエット』― 「悲劇」が生んだ奇跡

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