World/Reggae
LPレコード

Playing It Cool

0.0

販売価格

¥
7,090
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット LPレコード
発売日 2025年05月10日
国内/輸入 輸入
レーベルWeek-End Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 4250101470585
SKU 4250101470585

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:31:06

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Playing It Cool
    2. 2.
      Playing It Right Dub
    3. 3.
      Trust & Believe
    4. 4.
      In I Dub
    5. 5.
      California
    6. 6.
      By Night Dub (\
    7. 7.
      Not Good for Us
    8. 8.
      Formula Dub
    9. 9.
      Be What You Want To Be
    10. 10.
      Be Good Dub
    11. 11.
      I Can't Do Without You
    12. 12.
      Still Need You Dub

作品の情報

メイン
アーティスト: Keith Hudson

商品の紹介

81年に、NYのJOINT INTERNATIONALからリリースされた作品。当初は、キースの10代の息子のひとりが吹き替えを担当する予定だったが、ラヴ・ジョイズ、ウェイン・ジャレット、そして何よりもキース自身がマイクを握った。ワッキーズと同様、ハドソンもスタジオ・ワンの信奉者だった。このアルバムはコクソンの特徴的なリズムをオーバーダビングするという戦略に従ったものだ。

エグゼクティヴ・プロデュースにロイド・ブルワッキー・ジョーンズを迎え、これがモロにリー・ペリーのブラック・アーク期を思わせるかなりディープな世界。1曲目のタイトル曲はキースがプロデュースしたホレス・アンディの「DON'T THINK ABOUT ME」が下敷きになっていますが、ギターが奏でるフレーズはコンゴスの「FISHERMAN」のメロディではありませんか! キースの決して上手くはないけど味のあるヴォーカル、女性コーラスをいれたり、ワウ・ギターを使ったファンキーなアレンジなど聴き所はたっぷり。12曲クレジットされていますが全曲後半に直接DUBが接続したDANCEHALL STYLEですので実質6曲。他のダブ・アルバムと似ても似つかない奇妙でありながら説得力のある名盤ダブ。限定プレス。
発売・販売元 提供資料(2025/04/11)

ルーツ・レゲエ・シンガー/プロデューサー、キース・ハドソンが81年にNYのジョイント・インターナショナルに残した作品が初CD化。悪酔いを誘発しそうなねじ曲がったコーラスとギターのディレイ、そして滴る水滴の音色のようなハイハットが作りだすミニマルなリディム……と相当ドープな一枚。スモーキーなミキシングもまさにブロンクス直送のキラー・サウンド!! ティキマンやリズム&サウンドが好きな方もぜひ。
bounce (C)田中 学
タワーレコード(2003年09月号掲載 (P96))

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。