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デス・プルーフ in グラインドハウス

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フォーマット DVD
発売日 2024年08月07日
国内/輸入 国内
レーベルキングレコード
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KIBF-2481
SKU 4988003890605

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 03:15:00

【映像特典】BD・DVD共通
★Stunts on Wheels: The Legendary Drivers of Death Proof
★Introducing Zoe Bell
★Kurt Russell as Stuntman Mike
★Finding Quentin's Gals
★Uncut Version of "Baby, It's You" Performed by Mary Elizabeth Winstead
★The Guys of Death Proof
★Quentin Tarantino's Greatest Collaborator: Editor Sally Menke
★Double Dare Trailer
★Death Proof International Trailer

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ シネスコサイズ=16:9LB
    リージョン リージョン2
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 吹替補助字幕
    吹替言語 日本語
    吹替音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    1. 1.
      デス・プルーフ in グラインドハウス
      01:54:00

8人の女性が、1人の極悪非道な男と出会う、時速200マイルの恐怖!
『レザボア・ドッグス』のクエンティン・タランティーノが、『バニシング・ポイント』、『ダーティ・メリー クレイジー・ラリー』の地平に新たな閃光を放った、アクション・スラッシャー・ムービーの激篇!!11年ぶりの国内盤BD、DVDの復活。

60年代~70年代にかけてアメリカで数多く存在した、B級映画を2、3本立てで上映する劇場=グラインドハウスの魂を、『レザボア・ドッグス』『パルプ・フィクション』のクエンティン・タランティーノ監督が21世紀に復活させた激篇。全篇CGなしのカーアクションと、タランティーノの十八番、あきれるほどの無駄話が炸裂する。リチャード・C・サラフィアン『バニシング・ポイント』(71)、ジョン・ハフ監督、ピーター・フォンダ主演『ダーティ・メリー クレイジー・ラリー』(74)にインスピレーションを得た本作では、スタントマン・マイクのシボレーはサム・ペキンパー監督『コンボイ』(78)と同じラバーダックのエンブレムを装着、車両番号はスティーヴ・マックィーン主演『ブリット』(68)のマスタングと同じ、同じくマイクのダッジ・チャージャーは『ダーティ・メリー クレイジー・ラリー』のそれと同じ<938-DAN>、さらにテネシー州の女たちの乗る車は『バニシング・ポイント』と同じダッジ・チャレンジャーと、H・B・ハリッキー監督『バニシング in 60'』(74)と同じマスタングなどなど、全編にタランティーノお気に入りの70年代映画の小ネタが散りばめられている。

作品の情報

あらすじ
テキサス州の田舎町。人気の女性DJジャングル・ジュリアたちの背後にスタントマン・マイクの不穏な影が忍び寄る。耐死仕様の改造シボレーを駆るこの男は次々と女を口説いては凶器と化した愛車であの世へと送り込む連続殺人鬼だった!14ヶ月後マイクはテネシー州に現れた。だが今回の獲物となった女たちはふつうの女とはわけがちがった!恐怖と死に覆われたお仕置きのドライヴがいま、幕を開ける!

メイン
監督・脚本: クエンティン・タランティーノ(監督、脚本、撮影、製作、出演)

その他

オリジナル発売日:2008年02月22日
制作国:アメリカ
制作年:2007
公開年:2007

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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焦らしに焦らして退屈になりそうな境地に持っていくのはお家芸。気違いの変態運転手が獲物を物色している姿からいよいよ何かが始まる予感。タランティーノの脚に対する並々ならぬ執着が伏線として垣間見え、後の大爆発へと繫がる。この展開は想像より遥か上空へ、最高に面白いラストを用意してくれてありがとうございます。
2020/04/30 K.I.さん
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カタルシスの塊のような作品。
最後のシーンは誰もが笑いながら拍手する。

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数あるタランティーノ映画の中でも一番好きな作品です。いわゆる「グラインドハウス映画」にオマージュを捧げた映像処理や意味がないからこそ面白いガールズトーク、衝撃の前半終了から後半のスリリングなカーチェイスアクションに爽快なラストまで、使われている音楽含め何もかもがサイコー!映画館で観ていた時、近くに座っていたお爺さんがラストシーンで拍手喝采していましたが、まさしくそんな気持ちになれる映画です。
2020/04/23 kkkさん
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