アメリカのプログレッシヴ・シンフォニック・メタル・バンド、Seven Spiresが3年ぶりのニュー・アルバムをリリース!実力派女性ヴォーカリスト、エイドリアン・コーワンがバンドの最高傑作と言い切るのも納得の、壮大かつ深遠な作品! (C)RS
JMD(2024/05/03)
アメリカのプログレッシヴ・シンフォニック・メタル・バンド、Seven Spiresが3年ぶりのニュー・アルバムをリリース!
実力派女性ヴォーカリスト、エイドリアン・コーワンがバンドの最高傑作と言い切るのも納得の、壮大かつ深遠な作品!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本盤限定ボーナストラック収録】
Seven Spiresはアメリカのプログレッシヴ・シンフォニック・メタル・バンド。その結成は13年。EP等を発表した後、17年に『Solveig』でアルバム・デビュー。これが大きな話題となり、結果バンドはイタリアの名門、フロンティアーズ・レコードと契約を果たす。20年にはセカンド・アルバム『Emerald Seas』を、そのフロンティアーズからリリース。21年には早くもサード・アルバム『Gods of Debauchery』を世に放った。
この度、そんなSeven Spiresが3年ぶりとなるニュー・アルバム、『A Fortress Called Home』をリリースする。シンフォニック・メタル、エクストリーム・メタル、プログレッシヴ・メタルをすべて混ぜ合わせそのスタイルを、さらなる高みへと引き上げた本作。実力派女性ヴォーカリスト、エイドリアン・コーワンの歌唱にもますます磨きがかかる。彼女は、「制作中に2度喪失感に襲われた。このアルバムが喪失感を生んだのか、喪失感がこのアルバムを生んだのかはわからない。私はこの作品が大好きだし、大嫌いでもある。だけど、これが私たちの最高傑作だと思う」と、その心中を明かす。そんなコメントも納得の、実に壮大かつ深遠な本作。シンフォニック・メタル好きも、プログレッシヴ好きも必聴のアルバムだ!
発売・販売元 提供資料(2024/05/01)