| フォーマット | SHM-CD |
| 発売日 | 2024年07月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Decca |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | UCCD-5301 |
| SKU | 4988031650417 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:48:12
【曲目】
ブラームス:
ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
エマヌエル・ブラベック(独奏チェロ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:カール・ベーム
録音:1967年4月 ウィーン

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この演奏、何度挑戦してもちっともいいと思わない。
なんでこれが天下の名盤なのか。
評論家の先生、印象批評でなく納得のいく説明をして。
ウーィンフィルの(録)音は薄っぺらでブラームスにはノーテンキに明る過ぎる。
ベームの棒は他の録音と同じに冷たいし(そもそもベームのスタジオ録音は覇気がない)、バックハウスはぶっきらぼうで?誰も書かないがバックハウスは戦中ヒトラーのお気に入りで、ワルターは共演を拒否している。
私の偏見を承知の上で言えば、アラウのピアノ、クルトザンデルリングのバックでこのブラームス・ピアノ協奏曲第2番を聴いてみたいものだと思うのだがそういうレコードは残っていないのでしょうね。