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ビジョンプロセシング ゴールセッティングの呪縛から脱却し「今、ここにある未来」を解き放つ

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フォーマット 書籍
発売日 2024年06月22日
国内/輸入 国内
出版社英治出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784862763037
ページ数 560
判型 A5変形

構成数 : 1枚


はじめに

本書の構成



1 環境変化の激しさが意味することは何か?



2 環境変化の激しさは、どんな変化を強いているのか?



3 ビジョン・プロセシングの原理



4 心の羅針盤として本当に大切なこと



5 本質的な課題として本当に大切なこと



6 ビジョンのパラダイム・シフト



7 プランニングのパラダイム・シフト



8 チームワークのパラダイムシフト



9 ビジョン・プロセシングの実践手法SOUNDメソッド

  1. 1.[書籍]


「答えがないのに、ゴールを示すべき」

というジレンマを、誰もが抱えている





そのビジョンは、「現在の自分たち」を勇気づけ、

主体性と創造性を解放しようとしているか?

日々のプロセスを問い直すものとなっているか?



自己変容×イノベーションを起こす"U理論"第一人者が

人と組織における長年の実践から編み出した

「不確実な未来との向き合い方」



社会がますます複雑になり、予想外の状況が次々と起こるなかで、将来の見通しはますます不確実なものになっています。

一方で、多くの組織では「うちの会社はビジョンがない」「もっと魅力的なビジョンをつくるべきだ」というプレッシャーが、特にリーダーや経営層にのしかかっています。

このような状況下で、私たちはどんなふうに未来と向き合えばよいでしょうか?



その問いにひとつの方向性を示すのが「ビジョンプロセシング」です。

誰かが魅力的なビジョンを設定してくれるのを待つのではなく、1人ひとりが「ほんとうに大切なもの」を問い直し、日々の仕事・生活のなかで未来と向き合う「プロセスとしてのビジョンの見つめ方・捉え方」を提案します。

作品の情報

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著者: 中土井僚

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