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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年06月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 東洋館出版社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784491055541 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
序章 わかってはいても、学ぶ機会が少ない教師のジレンマ
選考倍率から考える
子供の多様性から考える
保護者のニーズから考える
教師に求められている資質・能力から考える
勤務実態調査結果から考える
第1章 校内研究について知っておきたいこと
校内研究は教師の学ぶ権利
校内研究はオンリーワンの研究
組織構成の多様性
校内研究の特徴と構造
校内研究の組織
研究テーマはどのようにして決まるのか
第2章 校内研究が思うようにいかないのはなぜか
多忙感が先に立つ雰囲気がある
厳しさを好まない風潮がある
職人気質をはき違えた教師がいる
毎年のように研究がリセットされてしまう
エビデンスを求められるとつらい
みんながついてきてくれない
指導技術ばかり指摘される協議会になる
参観者が授業記録を取ろうとしない
校内研究に対する管理職の関心が低い
対象教科等をどうするのがよいかわからない
授業を見せることに慣れていない教師が多い
第3章 主体的・対話的で深い研究をつくる
教師の主体的な学び
1 子供の姿や授業の話を話題にするちょっとした雑談のススメ
2 研究授業を行った者が一番得をする
3 自分で略案を書き、仲間と授業を見合う
4 教材研究は問いからはじめる
教師の対話的な学び
1 みんなで役割を分担して研究する
2 研究協議会のもち方はいろいろと試してみるといい
3 研究は厳しく、人間関係は温かく
教師の深い学び
1 研究理論を難しく考えすぎない―シンプルが一番
2 授業記録を取ろう
3 研究会の講師に質問しよう
4 授業づくり演習を取り入れてみよう
5 教育課程上、教科等横断的な学習活動をどのように捉え、取り組めばよいか
第4章 教師同士で共通理解を深めておきたいこと
単元や本時の授業のつくり方
1 単元のまとまりを構想する
2 本時(1単位時間)の展開を考える
研究授業の見方
1 本時の授業展開を分析的に見る
2 教師の指導と子供の発言を関連付けながら見る
3 その他の見方
研究協議会に臨む姿勢
1 研究テーマや研究内容に沿って協議する姿勢
2 司会(進行役)はファシリテーター
3 その他の参加姿勢
第5章 校内研究の改善に欠かせない10の視点
[視点1]効果的・効率的に行う視点
[視点2]自分の授業を自己調整する視点
[視点3]カリキュラムをマネジメントする視点
[視点4]授業イメージを共有する視点
[視点5]全員参加の視点
[視点6]教師の自己実現を図る視点
[視点7]学校組織力を向上する視点
[視点8]不易であれ流行であれ、本質を捉える視点
1 「不易」について考えておきたいこと
2 「流行」について考えておきたいこと
[視点9]学級経営を重視する視点
1 考える集団づくり
2 対話する集団づくり
研究成果を見える化する視点
1 子供の意識を調査し、グラフを作成してまとめる例
2 研究内容の項目ごとにまとめる例
3 部会組織ごとに成果と課題をまとめる例
4 教師一人一人から出された「成果と課題」をすべて列記する例
5 講師の指導・助言を研究のまとめとする例
6 「授業の改善」「子供の変容」を、ビフォー・アフター形式で比較考察する例
終章 校内研究を支える教師のライフステージ
入門期(初任者~5年目)
実践力習得期(6年目~10年目)
指導力円熟期(11年目~20年目)
視野拡大期(21年目~30年目)
社会貢献期(31年目~)
年間150回を超える講師・講演依頼を受け、小学校・中学校の授業改善に関わり続けてきた著者が贈る!全国の先生方の学びを全力でサポートする至高のバイブル
本書の概要
教師の働き方改革が叫ばれていることに加え、常に新しい教育課題に対応することが求められる今日、「校内研究を充実することが難しい」と感じている学校は少なくありません。そこで本書では改めて、「そもそも校内研究とはなにか」「どのような特徴や構造をもっているか」「校内研究に目を向けることの価値や可能性」といった基礎・基本を明らかにしたうえで、無理なく改善できる効率的で効果的な校内研究の充実策を紹介します。
本書からわかること
主体的・対話的で深い「研究」をつくる方法がわかる
授業改善の視点である「主体的・対話的で深い学び」は、子供にとってのみならず、教師自身の学びの姿だと言うべきものです。そこで本書では、教師の「主体的な学び」「対話的な学び」「深い学び」を生み出すにはどのような取組が必要か、考え得る限りの方法を一つ一つ紹介します。
研究授業の見方や研究協議会のもち方がわかる
研究授業はただ漫然と見ていても、自分の授業を改善するヒントを得られないばかりか、研究協議会を活性化することはできません。授業の見方にはさまざまな方法がありますが、ここでは「研究授業」に特化し、「どのような着眼点をもてばよいか」「どのように授業記録を取ればよいか」などについて、具体例を交えながら解説します。
加えて、「授業の感想」を述べ合うだけで終わってしまいがちな研究協議会に、いかに対話と議論をもたらすか、その具体策を紹介します。
校内研究の改善に必要な10の視点と方法がわかる
本書では、次に挙げる10の視点を取り上げています。
[視点1]効果的・効率的に行う視点
[視点2]自分の授業を自己調整する視点
[視点3]カリキュラムをマネジメントする視点
[視点4]授業イメージを共有する視点
[視点5]全員参加の視点
[視点6]教師の自己実現を図る視点
[視点7]学校組織力を向上する視点
[視点8]不易であれ流行であれ、本質を捉える視点
[視点9]学級経営を重視する視点
[視点10]研究成果を見える化する視点
この10の視点ごとに「どのようにして校内研究を改善していけばよいか」具体策を紹介します。

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