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レトリックとテロル

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フォーマット 書籍
発売日 2024年03月26日
国内/輸入 国内
出版社水声社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784801008014
ページ数 304
判型 A5

構成数 : 1枚

序 澤田直

I
八拍子のワルツ
――ジロドゥ、サルトル、ブランショにおける批判的諸関係(1938―1945)の分析 クリストフ・ビダン
『ルクレチアのために』の今日的意義
――暗闇のなかの手つかずの可能性 間瀬幸江
言葉、プロパガンダ、映画
――ジャン・ジロドゥの言語観とその映画作品の関係 田ノ口誠悟
「限界‐体験」への誘惑
――ジロドゥの演劇における女性の登場人物とアイデンティティの境界 ヴァンサン・ブランクール
ジロドゥのレトリック
――「疑いも不安もないレトリック」(C゠E・マニー)か? アンドレ・ジョブ

II
サルトルの考えるテロル
――シュルレアリスムからネグリチュードへ 澤田直
ある挫折の解剖学
――ポーランとブランショのあいだのサルトル(1945―1952) ジル・フィリップ
ジャン・ポーランとブリス・パラン
――言葉の形而上学をめぐって 渡辺惟央
常套句、あるいは、振動と揮発
――ポーランからブランショへ 郷原佳以
死と存在の空間へ向けて
――モーリス・ブランショにおける二つのテロル 市川崇
モーリス・ブランショの文学時評、ロートレアモンと小説の問題 築山和也
感性の問題
――三つの同時代小説、『選り抜きの女たち』、『嘔吐』、『謎の男トマ』をめぐる交叉的読解 クリストフ・ビダン

シンポジウム「レトリックとテロル」の誕生について
――「あとがき」に代えて ヴァンサン・ブランクール

  1. 1.[書籍]

20世紀フランス文学の転回点
言語表現の臨界点を提起したポーランを介して、戦前の文壇を代表する大作家ジロドゥと、新進気鋭のサルトル/ブランショとの知られざる応酬を明らかにし、戦後フランス文学の基調をなす、言語観に迫る。

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編集: 澤田直

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