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睡眠学の百科事典

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フォーマット 書籍
発売日 2024年07月01日
国内/輸入 国内
出版社丸善出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784621309216
ページ数 700
判型 A5

構成数 : 1枚

第I部 睡眠科学
第I部1章 正常睡眠の特徴

睡眠の定義
ヒト正常睡眠脳波の特徴
睡眠中の全身の生理機能変化
睡眠の比較生物学――睡眠の進化と多様性
脊椎動物の睡眠
無脊椎動物の睡眠
半球睡眠
睡眠の恒常性
(コラム)睡眠が先か?覚醒が先か?――生物のデフォルト状態について

第I部2章 睡眠覚醒の調節

睡眠・覚醒制御に関わる神経回路
覚醒・ノンレム睡眠のスイッチ機構
ノンレム・レム睡眠のスイッチ機構
脳波の発生機構
睡眠とグリア
睡眠と覚醒を調節する物質
GABAとグルタミン酸
ヒスタミン
セロトニン
ノルアドレナリン
ドパミン
アセチルコリン
オレキシン
プロスタグランジンとアデノシン
メラトニンの分泌動態(内因性)と作用(外因性)
神経内分泌
(コラム) 睡眠・覚醒の調節

第I部3章 睡眠の生理学

自律神経機能
循環器――血圧・心拍数・血流量
呼吸器
免疫
摂食・エネルギー代謝
体温調節
体温調節の神経基盤
(コラム)睡眠中の脳内血流変化

第I部4章 睡眠の遺伝学

睡眠関連遺伝子と動物モデル
睡眠異常をきたすマウスの順遺伝学
ショウジョウバエの睡眠の遺伝学
ヒトの睡眠の遺伝学――大規模バイオバンク時代の幕開け
睡眠障害に関連する遺伝子
ナルコレプシー関連遺伝子
ナルコレプシー動物モデル
短時間睡眠の関連遺伝子
染色体異常・遺伝子異常に伴う睡眠障害
(コラム)光遺伝学の発展と睡眠研究への応用

第I部5章 生物リズムと睡眠

概日リズムと睡眠の相互作用
2プロセスモデル
ヒト概日リズムの測定法
概日リズムの振動・発振機構
時計遺伝子
概日リズムの同調機構――光同調
概日リズムの同調機構――非光同調-運動
概日リズムの同調機構――非光同調-摂食
24時間よりも短い周期のリズム
概年リズム
(コラム)睡眠禁止帯

第I部6章 睡眠の機能

睡眠恒常性
局所睡眠
シナプス可塑性
学習・記憶処理
情動処理
衝動的行動と意思決定
老廃物クリアランス
(コラム)匂い・音刺激による睡眠中の神経可塑性

第I部7章 冬眠と麻酔

冬眠と睡眠
麻酔と睡眠
(コラム)冬眠とQニューロン

第II部 睡眠社会学
第II部1章 年齢・性と睡眠

一般人口――日本人の睡眠疫学の概説,国際比較
乳幼児
小学生
中学生・高校生
大学生
青年期・壮年期
高齢期
性差
女性の睡眠――月経,妊娠・出産,更年期
(コラム)睡眠時間について

第II部2章 生活習慣と睡眠

睡眠の個人差
朝型と夜型――クロノタイプ
昼寝の効果
嗜好品――アルコール・ニコチン・カフェイン
食品・サプリ
運動・身体活動
入浴
睡眠薬使用
(コラム)香りと睡眠

第II部3章 睡眠と社会

交通事故
産業事故
ヒューマンエラー
メディアと情報端末
インターネット依存とゲーム依存
ブルーマンデーと社会的時差ぼけ
サマータイム
仮眠
災害
ストレス・レジリエンス
長時間労働と過重労働
交代制勤務
医療従事者の睡眠
テレワーク・在宅勤務とコロナ禍
始業時刻と部活動・塾
不登校とひきこもり
子育て・養育者の睡眠
在宅介護者の睡眠
海外渡航者の時差ぼけ
(コラム)睡眠と生産性――プレゼンティーズム

第II部4章 睡眠環境

光環境
音(騒音)
温熱環境
寝具
寝衣
パートナー
特殊環境
季節
(コラム)『源氏物語』頃の眠りと光環境

第II部5章 睡眠衛生・認知行動療法

睡眠公衆衛生
睡眠衛生と睡眠管理
家庭における(乳幼児向け)睡眠衛生教育
学校における(小・中・高校生向け)睡眠衛生教育
大学生に対する睡眠衛生教育
職場における睡眠衛生教育
高齢者に対する睡眠衛生指導
(コラム)睡眠改善インストラクターと睡眠健康指導士

第II部6章 睡眠時間と眠気

眠気の要因
就床・起床時刻の影響
断眠――全断眠・部分断眠(レム断眠・徐波断眠)
睡眠負債
睡眠延長、寝貯め
入眠過程
微小睡眠
睡眠慣性
覚醒水準とパフォーマンス
(コラム)眠気の主観評価と客観評価の乖離


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  1. 1.[書籍]

国内最大の睡眠研究者の学術団体である一般社団法人日本睡眠学会が総力を挙げて編纂した国内初の本格的な「睡眠学」に関する事典。睡眠・覚醒現象の調節メカニズムやその分子生理学的基盤の解明など基礎的研究を行う「睡眠科学」、睡眠不足によるヒューマンエラーや交通・産業事故、教育・学習への影響、交代勤務や夜型生活など社会生活における睡眠問題を扱う「睡眠社会学」、不眠症や過眠症、睡眠時無呼吸症候群などさまざまな睡眠障害の診断・治療や健康との関わりを研究する「睡眠医学」の3本柱に加え、若手研究者や医療関係者のために睡眠研究の方法論を解説した「研究技法手法と測定法」の部を追加した構成となっている。研究や診療の最前線にいる執筆陣により最新の知見やエビデンスがふんだんに盛り込まれている。

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