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フォーマット | 書籍 |
発売日 | 2024年06月07日 |
国内/輸入 | 国内 |
出版社 | 筑摩書房 |
構成数 | 1 |
パッケージ仕様 | 新書 |
SKU | 9784480076281 |
ページ数 | 192 |
判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
第1章 受験で壊れる子どもたち
…受験で失敗しても人生終わりじゃない/かけた力とコストで親が落ち込まない/子どもが「目ざめる」タイミングはそれぞれ…
第2章 脳の育ちには順番がある
…小学生の子どもの脳の発達段階/子どもの人生を誰がどう選択するのか/勉強は夜ではなく朝やろう/「こころの脳」で自分の思考と感情を整える/「こころの脳」が育たない中学受験とは…
第3章 家庭でしかできない脳育て
…宿題をやらせるのは親の仕事ではありません/読書感想文は書けなくてもいい?/ゲームと学びを差別しない/就寝時刻だけはゆずれない/「こころの脳」が育てば勉強も伸びる/子どもを信じて論理的に話す…
第4章 子育てのゴールはどこにあるか
…思春期の反抗期は「こころの脳」が育った証/親からの絶対的信頼が強い武器になる/我が子の失敗時こそ、親の正念場/子どもたちのもつ自己解決力/利他思考の子どもたちがつくる未来…
終章 中学受験の「成功」「ざんねん」のリアル――[対談]中曽根陽子氏に聞く
…中学受験というレール/偏差値という偏見/煽る塾、煽られる親/受験と脳の発達段階の関係/受験で折れるか、入学後に折れるか/どこの学校に通うかよりも大事なこと…
高学歴親がハマりやすい! 発達脳科学の視点から語る、受験を意識したらまず読むべき本。一生涯の幸せを保障する"頑丈な脳"は家庭生活でしか育めない。
?高学歴親がハマりやすい!
過熱する「中受」戦争は、時として親子の信頼関係を壊し、家庭の崩壊にもつながりかねない……。
子育てに潜むリスクを撃ち、子どもの正しい発達を促すには――
ベストセラー『高学歴親という病』『「発達障害」と間違われる子どもたち』著者の発達脳科学者が提言する
家庭生活の重要性と「脳の育ち」のキホン。
小学生~思春期の脳の発達で大切なこととは?
生活習慣が脳の土台をつくり、一生涯の幸せにつながる!
子どもの将来の幸せどころか、心身の不調、決裂する親子関係、入学後も続く苛烈な競争に疲弊……など目の前のトラブルが続出。
一生涯の幸せのために重要なのは、家庭生活でしか育めない"頑丈な脳"を作ること。
発達脳科学の視点から、受験を考える前に知っておくべきことをアドバイス。
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