クラシック
LPレコード

3大テナー・イン・コンサート1994<限定盤/Coloured Vinyl>

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フォーマット LPレコード
発売日 2024年06月14日
国内/輸入 輸入
レーベルWarner Classics
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 5419794857
SKU 5054197948572

構成数 : 2枚

【曲目】
《Side A》
1) マスネ:おお、いと高き裁き主にして父なる神よ (ル・シッド)
2)トローバ:恋人よ、わが命よ (マラビーリャ)
3) マスネ:春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか (ウェルテル)
4)ロジャーズ:わが心に歌えば
5) ララ:グラナダ
6) デ・クルティス:忘れな草
《Side B》
1-4) ラロ・シフリン編:ハリウッド・メドレー
〔マイ・ウェイ~ムーン・リヴァー~ビコーズ~雨に歌えば〕
5) デ・クルティス:泣かないお前
6) レオンカヴァッロ:衣装をつけろ(道化師)
7) プッチーニ:誰も寝てはならぬ (トゥーランドット)
《Side C》
1-8) ラロ・シフリン編:アラウンド・ザ・ワールド・メドレー
〔アメリカ~オール・アイ・アスク・オブ・ユー
~フニクリ・フニクラ~パリの橋の下~ブラジル
~ビー・マイ・ラヴ~マレキアーレ~唇は黙っていても〕
《Side D》
1-4) ラロ・シフリン編:アラウンド・ザ・ワールド・メドレー
〔はるかなるサンタ・ルチア~悲しき天使
~テ・キエロ・ディヒステ~帰れソレントへ〕
〔アンコール〕
5)ヴェルディ:女心の歌=風の中の羽のように (リゴレット)
6)ヴェルディ:乾杯の歌=友よ、さあ飲み明かそう (椿姫)

【演奏】
ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ、ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
ズービン・メータ(指揮)、ロスアンジェルス・フィルハーモニック 他

【録音】
1994年7月16日、ロサンジェルス、ドジャー・スタジアムでのライヴ

※収録時間上、公演中1部の曲は収録されておりません。

  1. 1.[LPレコード]
  2. 2.[LPレコード]

作品の情報

商品の紹介

全世界10億人が感動した、3大テナーの夢の競演!
1994年ワールド杯サッカー決勝前夜祭のライヴ録音が開催30年を記念して、限定カラーレコードで限定リリース

1994年のワールド杯アメリカ大会開催時の決勝前夜祭に行われた「3大テノール」のパフォーマンスを収録したものです。舞台となったのは有名なロサンゼルス・ドジャースの本拠地「ドジャー・スタジアム」。エンタテイメントの本場ハリウッドに近いこのスタジアムには、フランク・シナトラをはじめとした数々の著名人が客席に集い、ゴージャスな雰囲気の中でステージが展開され、アメリカ開催ならではの「ハリウッド・メドレー」など、客席と一体となったコンサートでした。
2024年の開催30年を記念して、2枚組140gカラーLPレコードとしての限定リリースとなります。2枚組の1枚はオレンジ色、もう1枚は紫色で、ジャケット色をイメージしたものとなっております。歌詞対訳は付属しません。
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2024/04/26)

This installment of The Three Tenors was recorded live at Dodgers Stadium in 1994. It is hard to imagine the use of a sports stadium for classical musicians, but given the popularity of these men, the idea is not so ludicrous. With Zubin Mehta at the helm of the Los Angeles Philharmonic, Placido Domingo, Jose Carreras, and Luciano Pavarotti perform with vitality and pizzazz. Combining the usual mix of classical favorites and contemporary standards, this concert finds the tenor triumvirate in fine form. While each tenor has sung similar repertoire, they are quite individual in their delivery. Domingo offers a boisterous "Granada," Carreras sings a passionate "O souverain, o juge, o pere," and Pavarotti brings down the house with "Nessun dorma." The three-way split arias ("La donna e mobile" and "Libiamo ne' lieti calici") showcase the joint talents of the tenor powerhouses, and Lalo Schifrin's special medley arrangements are romantic, enjoyable fun.
Rovi

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