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東大式 数値化の強化書

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フォーマット 書籍
発売日 2024年04月30日
国内/輸入 国内
出版社彩図社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784801307186
ページ数 239P
判型 B6

構成数 : 1枚

第1章 数値化とは何か?
第2章 日常の選択を数値化で考える
第3章 数値化で物事の計画を立てる
第4章 人間の心理に反する数値
第5章 計算で測れない人間の心理

  1. 1.[書籍]

「抽象」から「具体」へ思考の解像度が上がる

数字に強くなるために最初に読むべき一冊

●「今週の商品の売上があまり良くないから、もっと頑張って来週はたくさん売上を伸ばせるようにする」
●「今週の商品の売上が500個で月目標のペースの50%分しか達成できていないので、来週は売上前週比30%増加を目標とする」
この2つは同じ内容を示しています。
しかし、おそらく多くの人が、後者の方がより良く仕事を進められそうだと考えるでしょう。
物事を数値で表す「数値化」は、物事の解像度を高めてくれます。計画を具体的に、測定可能なものにすることで、他者と共有しやすくなります。

世の中は想像以上に数字に溢れています。
本書は、ビジネスでも日常生活でも役に立つ「数値化力」を鍛えるために、さまざまなシチュエーションを考えながら、段階的に身につけていく内容となっています。
そもそも数値化とはどのようなものなのか、どうやって行うのかという数値化の「いろは」から、「数値化を駆使すればこのような問題まで解決できる」というような発展形まで、幅広い問題や具体例を用意しました。
この本を読んで、ぜひ「数値化」の魅力を存分に感じてください!

作品の情報

メイン
著者: 永田耕作

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