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救いと寛容の文学 ゲーテからフォークナーまで

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フォーマット 書籍
発売日 2019年09月30日
国内/輸入 国内
出版社春風社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784861106545
ページ数 240
判型 46

構成数 : 1枚

第I部 二十世紀英米文学における人間関係の描写【川村幸夫】
第1章 アンダーソン『ワインズバーグ、オハイオ』―社会的弱者と疎外者へのアプローチ
第2章 ウィリアム・フォークナー『響きと怒り』―弱者に寄り添う優しいまなざし
第3章 ノラ・ロフツ「これからはぼくが―」―高齢者の孤独を救う逆説的状況
第II部 初期アメリカ文学【佐藤憲一】
第4章 初期アメリカ文学史をめぐる諸問題とその展望
第5章 ピューリタンと「オランダ人」―アメリカ合衆国の多様性の起源
第III部 近代ドイツ文学における危難と救い【今村 武】
第6章 『グリム童話』「ヘンゼルとグレーテル」―危難を乗り越えた兄妹の寛容
第7章 ゲーテ『ファウスト』第一部―グレートヒェンとファウストの二重の悲劇のゆくえ
第8章 森鷗外『舞姫』―明治のエリートとベルリンの踊り子の危難の時
第IV部 古典的SF小説の危難と現実感【内田 均】
第9章 H・G・ウェルズ『宇宙戦争』における危難と寛容―危機情報の伝播とパニックの現実感
第10章 オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』における危難と寛容―ディストピア小説の現実感

  1. 1.[書籍]

「危難の時」「救い」「寛容」をテーマに近現代の英米独の文学作品を読み直し、文学が本来秘めている、精神的挑発性を解き放つ。

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