書籍
書籍

モーツァルト 父の夢、子の夢 往復書簡から読み解く「父と子のデュオドラマ」

0.0

販売価格

¥
2,750
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

はじめに
モーツァルトの「マンハイム=パリ旅行」
父と子の往復書簡
・出発に際して〔手紙グループS1~S2〕
・ミュンヘンにて〔手紙グループM1-1~M4〕
・アウクスブルクにて〔手紙グループA1-1~A4-2〕
・マンハイムにて〔手紙グループMH1-1~MH6〕
―マンハイム到着から1777年末まで―
・マンハイムにて〔手紙グループMH7-1~MH15-2〕
―1778年初頭からパリに旅立つ1778年3月まで―
・パリにて〔手紙グループP1~P6〕
―パリ到着から1778年5月末まで―
・パリにて〔手紙グループP7-1~P12〕
―母親の死からパリ出発の直前まで―
・再びザルツブルクへ〔手紙グループR1-1~R8〕
―パリ出発から帰郷まで―
おわりに
訳者あとがき

  1. 1.[書籍]

モーツァルトはその短い生涯のほぼ3分の1を旅に費やした。職探しの旅とされる「マンハイム=パリ旅行」(1777年9月23日~1779年1月15日)は、そのなかでも重要な旅のひとつで、初めて父親が息子に同伴しなかった旅でもあった。本書は、この旅の際にレオポルトとヴォルフガング父子が交わした往復書簡のなかから、父子の興味深い関係を窺い知ることができる手紙を厳選し、両者の掛け合いに主軸を置いて「会話性」を持たせたもので、父子による「デュオドラマ(2人だけの対話劇)」の魅力を伝える書簡集となっている。モーツァルト・ファンだけでなく、すべての音楽ファン必携の一冊。

作品の情報

商品の紹介

父レオポルドと息子ヴォルフガングのモーツァルト親子は世界で最も知られた親子と言えるでしょう。稀有の音楽才能を持った息子の就職の旅を支援すべく荘重で計画的な父親と、俊敏な好奇心あふれた息子の手紙によるやりとりを、読みやすい会話調で訳してあります。父が息子に帯同するつもりが皮肉にも自身の職場環境でかなわず、手紙で指示を出す状況に。よって内容は就職のために会う人付き合う人、逆に付き合ってならない人などこと細かにわたります。何よりの心配はお金です。当然ですが、息子の長逗留に比例して出費が膨らみます。ヤキモキする父。愛情ゆえのすれ違いなど、普通の親子の葛藤がここにあります。
intoxicate (C)雨海秀和
タワーレコード(vol.170(2024年6月20日発行号)掲載)

フォーマット 書籍
発売日 2024年05月25日
国内/輸入 国内
出版社音楽之友社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784276222717
ページ数 216
判型 A5

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。