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日本の刑事裁判 冤罪を生む構造

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構成数 : 1

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日本の司法制度の下では無実の人が罪におとされる危険性はなくなっていない。自白・伝聞がいまなお重要な証拠とされ、厳しい取調べを受ける被疑者には憲法に保障された黙秘権の存在さえ実際には知らされない。本書は、仁保事件、八海事件、狭山事件の弁護人である著者が、数々の冤罪の事例と英・米の司法事情調査とに基づき、戦前の体質を受けつぐ現在の刑事訴訟法の構造をするどく追及し、人権を保障する刑事裁判はいかにあるべきかを訴える。

作品の情報

メイン
著者: 青木英五郎

フォーマット 書籍
発売日 1979年05月01日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784004200833
ページ数 221
判型 文庫

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