| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2024年05月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ハースト婦人画報社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910018250747 |
構成数 : 1枚
■きもので過ごすサマーホリデー
待ちに待った夏の休日こそ、日常を離れて身も心も解放され、大好きなきもので特別な時を過ごしたいもの。
極上のホテルステイでの社交着として、また、自然に囲まれた避暑地でのくつろぎの装いとして――さまざまなホリデーシーンを彩る、盛夏の装いをご紹介。
夏の思い出を特別なものにするために、上戸彩さんが軽やかな盛夏のきもので旅に出掛けました。
■前田拳太郎さんと一緒に過ごす夏の休日
デビューして3年、ネクストブレイク俳優の筆頭と注目される俳優の前田拳太郎さん。初時代劇となる主演ドラマも好評です。学生時代は空手、社交ダンスと部活ひと筋だったという、麗しいビジュアルとは裏腹な硬派な一面ももつ前田さん。新鮮なきもの姿での変幻自在なその魅力をお届けします。
※通常版は前田さんが表紙を飾る『前田拳太郎特別版』と一部内容が異なります。
■上質ゆかた&帯結び
色使いや柄ゆき、素材や技法など、さまざまな要素の組み合わせで、トレンド感溢れるゆかたスタイルをご提案します。こなれた着姿を叶える、アレンジ帯結びのテクニックも必見です。
■高岡早紀さん、自然布をまとう
悠久の時を超えて人の暮らしに寄り添い、常に現役であり続けた自然布は、いまも洗練と変容のさなかにあります。
気取らない表情の奥に、艶やかな気品とゆるぎない意志を宿す、高岡早紀さんと自然布の在り方には、どこか通じるものがありそうです。
■2大旬カラーにクローズアップ!華やぎの色留袖&訪問着
真夏のたった2カ月という限られた着用期間に、ゴージャスな「色留袖&訪問着」をまとうぜいたく。だからこそ、自分をいちばん輝かせる運命の一着に出合いたいものです。
今夏、豊作な2大カラー、クリーム地と紫を中心に、中越典子さんが華やかに着こなします。
■ひとえ最旬スタイル
盛夏の前後は、透けない生地を裏地を付けずに仕立てる「ひとえ」のきものを着用する時季。
温暖化で気温が高い日が増えているいま、ひとえ着用時季は広がりを見せています。
ここでは初夏の6月と初秋の9月を例に、時季とシーンにあったひとえの着こなしを紹介します。
ほか
※美しいキモノ2024年夏号では、通常版のほかに前田拳太郎さんが表紙に登場する「増刊・前田拳太郎特別版」を発刊します。
※通常版と前田拳太郎特別版は、表紙のほかに、中面のインタビュー記事が一部異なります。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
