Rock/Pop
CDアルバム

Woof.

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年09月06日
国内/輸入 輸入
レーベルDomino
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WIGCD527
SKU 887828052721

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:33:06

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Vigilante
    2. 2.
      Closer to God
    3. 3.
      Wither
    4. 4.
      Clowns
    5. 5.
      King of the Slugs
    6. 6.
      All the Same
    7. 7.
      I am the King
    8. 8.
      Running
    9. 9.
      And so it Came to Pass

作品の情報

メイン
アーティスト: Fat Dog

商品の紹介

2024年、全く新しいアンダーグラウンド・ムーヴメントを牽引するカリスマ的狂犬ファット・ドッグが規格外のデビュー・アルバム『WOOF.』をリリース!!

ファット・ドッグの壮大なデビュー・シングル「King of the Slugs」がリリースされてから8ヶ月。その思いは消えることない。フロントマンであり、この狂犬軍団のリーダーでもあるジョー・ラヴは、ついに解き放たれるデビュー・アルバム『WOOF.』でもこの言葉をいの一番に叫ぶ。
彼らはここ数年で最もエキサイティングで画期的なバンドであり、ロンドンでも何年も見られなかった熱狂的でワイルドなライブ・ショーの仕掛け人たちだ。2023年のデビュー・シングル「King of the Slugs」と2024年1月にリリースされた「All the Same」のわずか2曲で早耳ファンの鼓膜と関心を刺激し、噂が噂を呼んでいた彼らが、満を持してデビュー・アルバム『WOOF.』を〈Domino〉よりリリースする。

アルバム発表と合わせて解禁された新曲「Running」は、錯乱するようなフックを多用した一癖あるトランシーな楽曲で、スティーヴン・アグニューが監督を務めたミュージックビデオは、ケン・ラッセルやイングマール・ベルイマンといった鬼才や、映画『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』の世界観を彷彿とさせ、ファット・ドッグというカルトの起源、そしてこの新しいアンダーグラウンド・ムーヴメントのリーダーが誰なのかを明らかにするような映像となっている。

活況を呈するサウス・ロンドンでファット・ドッグが結成された時、彼らは2つのルールを決めた。自分たちのことは自分たちでやる健康的なバンドになること、そして自分たちの音楽にサックスを使わないこと。しかしこのシンプルなルールを、ブリクストンの問題児5人は破り続けている。「そう、そんなルールは窓から捨てたよ」とラヴは言う。

2021年という不穏かつ制約だらけの期間に立てた計画に従い続けるには人生は短すぎる。ファット・ドッグが結成されたのは正にその時期なのだ。ジョー・ラヴはグループを結成し、ロックダウン中に正気を保つ手段として、自宅で作っていたデモを世に出すことを決意した。ラヴは、クリス・ヒューズ (key, syn)、ベン・ハリス (b)、ジョニー・ハッチソン (ds)、モーガン・ウォレス (key, sax) という、同じ志を持つ破天荒な仲間たち4人を見つけた。「最近の音楽は頭脳的すぎて、人は踊ることができない」とメンバーのヒューズは言う。「僕らの音楽は、考える音楽とは正反対なんだ」

ヒューズはこのことをよく理解している。なぜなら彼は、バンドに加入する前から、サウス・ロンドンで爽快且つ奇抜なライブを繰り返し、すでに名を馳せていた彼らのファンだったからだ。あの頃のライブこそが、ファット・ドッグの基盤となっている。一緒に飲み過ぎながらその瞬間を思い切り楽しみ、一旦現実に戻って家に帰り、翌日にはまたその瞬間を楽しむ。それがファット・ドッグなのだ。 (1/3)
発売・販売元 提供資料(2024/04/23)

ロンドンでのファット・ドッグのライブは毎回大きくアップグレードされてきた。そんな彼らのショーに人々が押し寄せるようになるまでに、長い時間は掛からなかった。2023年10月のScala公演をソールドアウトさせ、大成功を納めた先週のElectric Brixton公演も完売。彼らのショーでは、ファンが推しのバンドを見に行くという以上の、深い何かが巻き起こる。言うなれば、そこにいる全ての人々が、ショーの一部になっているのだ。「ファット・ドッグはある種のコミュニティなんだ」とハッチンソンは言う。そして、彼らの活動範囲はロンドンだけに留まらない。SXSWで怒涛の9公演を行うなど、全米ツアーも大好評を博したばかり。今年の夏はUKとヨーロッパの大型フェスティバルへの出演も多数決定している。

「ファット・ドッグが作る音は、枕に顔を沈めて叫ぶような音楽だ」とジョー・ラヴは説明し「退屈してたから、何か馬鹿げたものを作りたかったんだ」と打ち明ける。彼らが作っているのは、エレクトロ・パンクに、ロックンロールの唸り声、テクノのサウンドスケープ、インダストリアル・ポップ、そしてレイヴの陶酔感がスリリングにブレンドされた、開放のための音楽だ。息をつく暇も与えないほど怒涛の勢いで展開していく『WOOF.』は、フロントマンのジョー・ラヴと、共にアークティック・モンキーズやデペッシュ・モード、ベス・ギボンズらを手がけるジェームス・フォードとジミー・ロバートソンによる共同プロデュース作品となっており、バイセップ (Bicep)、I.R.O.K.、カマシ・ワシントン、そしてロシアの実験的EDMグループ、リトル・ビッグ (Little Big) などから影響を受けているという。

このアルバムは、いわばジョー・ラヴの心の中へ旅する体験だ。「音楽はつまらな過ぎる」とラヴは言う。「消毒され牙を抜かれた音楽は好きじゃないんだ。このアルバムの音楽でさえ、俺の頭の中にあるアイディアと比べたら洗練されすぎてる。俺の想定では、もっとめちゃくちゃなサウンドになるはずだったんだけどな」

ファット・ドッグのデビュー・アルバム『WOOF.』は、CD、LP、デジタル/ストリーミング配信でリリース! (2/3)
発売・販売元 提供資料(2024/04/23)

全く新しいアンダーグラウンドのユース・ムーヴメントを引き起こしたバンドの唯一無二のエネルギーを捉えている
- NME

アナーキストが運転するピエロの車を想像させる、パンクのカオス的なサウンド…素晴らしい
- The Times ★★★★

ストック・エイトキン・ウォーターマンが安物の酒を飲んで暴ているような80年代風のプロダクションが、サウンドを奥へ奥へと深くのめり込ませる
- Clash

ナイン・インチ・ネイルズがディープ・トランスのレイブに行ったようだ
- Clara Amfo (Radio 1)

ファット・ドッグは壮大な作品を好む。「All the Same」はドラムとベースの威嚇的なテクノ・リズムが原動力になっているが、そのビートが弾け飛び、波のようなオーケストラ、インダストリアル・エレクトロ、そして鷲の音が姿を現す部分で最高潮に達する
- The FADER

トラックを支える、クレイジーで、人工的で、インダストリアルなビートから、中盤でピークを迎える妙に陶酔的なクレッシェンドまで、ジョー・ラヴと共同プロデューサーたちは、アンダーグラウンド・クラブの脈打つ鼓動の中、楽しさと恐怖の間に閉じ込められたような、激しいエネルギー感を引き出す方法を熟知している
- DIY (「All the Same」について)

私が番組でプレイする音楽の中で、間違いなく一番爽快な作品だ
- Jack Saunders, Radio 1

Fat Dogは、多幸感と不快感、ユーモアと不安の空間を作り出す
- FLOOD

ジャンルを行き来する野心に溢れたこのバンドは、今後も要注目だ
- Under The Radar

このバンドは絶対に見るべき…正にカオスそのものだ
- Matt Wilkinson, Apple 1

ものすごく楽しく、ものすごく奇妙
- Loud & Quiet

とにかく騒がしく、とにかく陽気」スティーヴ・ラマック
- BBC6 Music

パンクとレイヴに彩られた7分間のサイケの大作
- Evening Standard

(3/3)
発売・販売元 提供資料(2024/04/23)

Having gained a reputation for their frenetic live shows, South-Londons Fat Dog have managed to distill some of that energy for their debut album. They were aiming to create anti-intellectual music, meant to be interpreted by the body and not the mind. Whilst mostly successful in that endeavor, its hard not to be engaged mentally when the music is so evocative and imaginative, the body may move first but the mind follows shortly after. The imagery is often intense and sometimes violent or unnerving, WOOF. is a labyrinthian experience, but with enough urgency that it flies by like a fever dream. Its easy to compare them to other mainstays of the punk/dance intersection, with dashes of The Prodigy and Underworld. However, few other records have come close to the sheer absurdness of Late of the Piers Fantasy Black Channel, representing a tour de force in unexpected twists and unrelenting energy Calling "Vigilante" an explosive opener is an understatement; after an impassioned call to arms they launch straight into peak intensity. That doesnt stop them from introducing unexpected influences, with "Closer to God" displaying a flourish of klezmer in a brief whirling melody that builds momentum. The refrains on album standout "Wither" are pitch black "the whole team with us, the whole team dies" being a particularly haunting thing to scream into the mic. With the introductions out of the way, they allow brief respite on "Clowns." Swelling synths and bass accompany frontman Joe Love at his most vulnerable, albeit surrounded by crackheads and clowns. As much as the band want to continually let loose, this shows they have an appreciation for pacing, as it leads into the albums epic centerpiece "King of the Slugs." An off-kilter melody underpins propulsive percussion, leading into a cavernous dream sequence in the mid-section before launching into a deranged second half. Seven minutes seemingly flash past, there isn’t much breathing room before each wave comes crashing down. They offer another heartfelt moment on "I Am the King," which would otherwise cause whiplash if the album hadnt already primed itself for drastic turns. Even then, the absurdism isnt far from the forefront as Love claims "Im not crying for you, I just watched Karate Kid 2" amidst burgeoning synths. Where any track could serve as a mission statement, "Running" stands out as the quintessential Fat Dog experience. Multiple crescendos, violent imagery, and a synth that sounds like the titular woof. Its all rather unhinged, but the band have promised nothing short of madness and that has certainly been delivered. Its the kind of music that demands your attention and will actively grab you to shake off the cobwebs, a torpedo to the skull that jolts you awake. Their reputation as Londons craziest live act is not overexaggerated, that theyve managed to capture that energy on record is exhilarating. Theyve bottled the spirit of chaos that has been haunting the masses in these uncertain times, catalyzing it into something that can be collectively expunged. ~ Liam Martin
Rovi

熱狂的なライヴ・パフォーマンスが注目を集めているサウス・ロンドンのバンドによるファースト・アルバム。ヴォーカルはカルトチックな妖しさを放ち、リズミカルな歌詞と性急なグルーヴは聴き手を狂乱にいざなう。ガレージ・ロック、テクノ、インダストリアル、2トーンといったさまざまな要素がちらつくサウンドは、勢い一辺倒ではない引き出しの多彩さを窺わせる。ライヴのハイテンションとポップソングとしての聴きやすさを共立できているのは、ジェシー・ウェアやブラーなど多くの作品を手がけてきたジェイムズ・フォードが上手くプロデュースしたからだろうか。
bounce (C)近藤真弥
タワーレコード(vol.489(2024年8月25日発行号)掲載)

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