Rock/Pop
LPレコード
For Everyman<完全生産限定盤>
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商品の情報
フォーマット |
LPレコード |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 (アメリカ盤) |
パッケージ仕様 |
180g重量盤 |
発売日 |
2024年09月20日 |
---|---|
規格品番 |
INR1235 |
レーベル |
|
SKU |
696752401235 |
作品の情報
商品の紹介
初めてデヴィッド・リンドレーを迎え、グループ・アンサンブルを聴かせる事により表現力が増した ジャクソン・ブラウンの2ndアルバム『For Everyman』が、本人監修の最新リマスターでInside Recordingsより待望の再復刻(アナログ盤)
ウエストコースト・ロックを象徴すると同時に、シンガー・ソングライターというスタイルを確立させた最重要アーティスト=ジャクソン・ブラウンが1973年に発表した2ndアルバム 『For Everyman』(邦題: フォー・エヴリマン)。2作目の本作からいよいよデヴィッド・リンドレーを迎えたことでバンドでの音作りの指向が強まり、デビュー・アルバム 『Jackson Browne』 におけるソロ・シンガーの作品集というイメージから、グループ・アンサンブルを聴かせる事により表現力が増した傑作アルバム。本作でも彼の歌詞は青春の感傷に彩られた素晴らしい作品が多く、イーグルスの大ヒット曲 「テイク・イット・イージー」 のセルフカヴァー、ニコが 『Chelsea Girl』 の中でカヴァーした名曲 「These Days」、デヴィッド・クロスビーが参加したタイトル曲 「For Everyman」 などを収録。デヴィッド・リンドレー、デヴィッド・クロスビーのほか、グレン・フライ、ドン・ヘンリー、ジョニ・ミッチェル、エルトン・ジョン、デヴィッド・ぺイチ、ジム・ケルトナーら、参加ゲスト陣も超豪華。本復刻盤は、ジャクソン・ブラウン本人の監修による最新リマスター音源を使用した180g重量盤。ジャクソン本人のレーベル=Inside Recordingsからのリリースとなる。
ウエストコースト・ロックを象徴すると同時に、シンガー・ソングライターというスタイルを確立させた最重要アーティスト=ジャクソン・ブラウンが1973年に発表した2ndアルバム 『For Everyman』(邦題: フォー・エヴリマン)。2作目の本作からいよいよデヴィッド・リンドレーを迎えたことでバンドでの音作りの指向が強まり、デビュー・アルバム 『Jackson Browne』 におけるソロ・シンガーの作品集というイメージから、グループ・アンサンブルを聴かせる事により表現力が増した傑作アルバム。本作でも彼の歌詞は青春の感傷に彩られた素晴らしい作品が多く、イーグルスの大ヒット曲 「テイク・イット・イージー」 のセルフカヴァー、ニコが 『Chelsea Girl』 の中でカヴァーした名曲 「These Days」、デヴィッド・クロスビーが参加したタイトル曲 「For Everyman」 などを収録。デヴィッド・リンドレー、デヴィッド・クロスビーのほか、グレン・フライ、ドン・ヘンリー、ジョニ・ミッチェル、エルトン・ジョン、デヴィッド・ぺイチ、ジム・ケルトナーら、参加ゲスト陣も超豪華。本復刻盤は、ジャクソン・ブラウン本人の監修による最新リマスター音源を使用した180g重量盤。ジャクソン本人のレーベル=Inside Recordingsからのリリースとなる。
発売・販売元 提供資料
(2024/08/16)
Jackson Browne faced the nearly insurmountable task of following a masterpiece in making his second album. Having cherry-picked years of songwriting the first time around, he turned to some of his secondary older material, which was still better than most people's best and, ironically, more accessible -- notably such songs as "These Days," which had been covered six times already, dating back to Nico's Chelsea Girl album in 1967, and "Take It Easy," a co-composition with the Eagles' Glenn Frey that had been a Top 40 hit for the group in 1972. Browne unsuccessfully looked for another hit single with the up-tempo "Red Neck Friend," reminisced about meeting his wife and starting a family in the coy "Ready or Not," and, at the end, finally came up with a new song to rank with those on the first album in the philosophical title track, which reportedly was his more positive reply to Crosby, Stills, Nash & Young's "Wooden Ships." (David Crosby sang harmony.) Musically, the album was still restrained, but not as austere as Jackson Browne, as the singer had hooked up with multi-instrumentalist David Lindley, who would introduce interesting textures to his music on a variety of stringed instruments for the next several years. All of which is to say that For Everyman was a less consistent collection than Browne's debut album. But Browne's songwriting ability remained impressive. ~ William Ruhlmann
Rovi
収録内容
構成数 | 1枚
エディション | Remaster、Reissue
-
1.[LPレコード]【A面】
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1.Take It Easy
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2.Our Lady Of The Well
-
3.Colors Of The Sun
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4.I Thought I Was A Child
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5.These Days
-
【B面】
-
1.Redneck Friend
-
2.The Times You've Come
-
3.Ready Or Not
-
4.Sing My Songs To Me
-
5.For Everyman
-
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