元キング・クリムゾン~UKを経てビル・ブルーフォードが自らの名前を冠したバンド〈ブルーフォード〉はプログレッシヴ・ロック&ジャズ・ロックのムーヴメント中でも別格の存在であった。一緒にU.K.を脱退したアラン・ホールズワースをメインに、元エッグ~ハットフィールド&ザ・ノースのデイヴ・スチュワート、そしてジャズ・シーンで注目されていたテクニカル・ミュージシャン、ジェフ・バーリンの4人で結成した〈ブルーフォード〉は商業的には今一つであったが強いファンの支持を獲得する。
アルバム『One Of A Kind』リリース後にアラン・ホールズワースが脱退、新たにジョン・クラークなるセッション・ミュージシャンをオーディションによって加入させ、新作『Gradually Going Tornado』を制作する。このニュー・アルバム・リリースに伴い北米ツアーを行い、このツアーの7月21日のボストン公演は地元のFM局でツアーのプロモーションの為に収録・放送される。本作はその放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムであり、当日のセット・リストをアンコールを含めて完全収録している。
基本的にはニュー・アルバム収録の楽曲で構成されており、このツアーのライヴ・アルバムはリリースされていないだけに、このライヴ・アルバムはビル・ブルーフォードのファンにとって待望のリリースだ!
輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
ビル・ブルーフォード (ds)
デイヴ・スチュワート (kbds)
ジェフ・バーリン (b)
"アンノウン"・ジョン・クラーク (g)
発売・販売元 提供資料(2024/04/19)