ザ・レモン・ツイッグスの人気タイトルが期間限定スペシャル・プライスで再登場!!
リッチなハーモニーと卓越したポップ・センス、グラム・ロックのキラキラしたエネルギーとエキセントリックなシアター性をブレンドした傑作!
ニューヨーク郊外の音楽好きな家庭に生まれ育ったブライアンとマイケルのダダリオ兄弟は子供時代から舞台/映画等で活躍してきた。しかし彼らは最大の愛である音楽作りを自宅地下室でのDIYホビーから発展させ、アマチュアのカヴァー・バンドを経て高校時代にザ・レモン・ツイッグスを結成。ブライアン19歳、マイケル17歳の時点で発表した1st『Do Hollywood』(2016)は、エルトン・ジョン、クエストラヴを始めとする幅広いミュージシャンからのお墨付きとポップ・ファンの絶賛を集めた。
トッド・ラングレンのゲスト参加も話題になり、人間として育てられた純真なチンパンジーを主人公とする切ない成長物語を描いた2nd『Go To School』(2018)発表時にマイケルが「既に曲を書いている」と語っていた待望の3作目のタイトルはずばり『Songs For The General Public(一般公衆のための歌)』。1曲目から飛び出すコーラスやオケで厚みを増したサウンドとアンセミックで思わず合唱してしまう美メロと泣けるソロの数々。持ち前のリッチなハーモニーと卓越したポップ・センスに70年代を風靡したグラム・ロックのキラキラしたエネルギーとエキセントリックなシアター性をブレンドした本作で、レモン・ツイッグスはより広い層の耳と心を鷲掴みにするだろう。
発売・販売元 提供資料(2024/04/17)
引き続きジョナサン・ラドがプロダクションに助力した2年ぶりとなるアルバムでも、ダダリオ兄弟のサイケで奇抜なポップセンスは眩しいばかり。クイーンやエルトン・ジョンらが改めて見直されるようになったここ数年の状況もあって、"The One"のようなメロディーのフィーリングはより幅広い層にしっくり馴染むはず。趣味のいいインディー好き以上に、老若男女の王道ロック・リスナーにリーチしてほしいと思える傑作です!
bounce (C)大原かおり
タワーレコード(vol.441(2020年8月25日発行号)掲載)