| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年06月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | SBクリエイティブ |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784815622404 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
<全英語学習者に告ぐ。本書をボロボロになるまでくりかえすべし。>
<問題集ボロボロ化計画実行。>
●イントロダクション0-0中学英語を「わかる」から「使える」にする本!
本書の最大の目的
●イントロダクション0-1この本に仕掛けられた5つのギミック
●イントロダクション0-2この問題集の「超」効果的な使い方
★重要★ 必ずここを読んでから問題を進めてください!
<第1章>
1講be動詞の文(肯定文)
2講一般動詞(肯定文)
3講否定文と疑問文
4講名詞の複数形
5講三人称単数形
<第2章>
6講SVO文型
7講SVC文型
8講SVOO文型
9講There is 構文
10講SVOC文型
<第3章>
11講現在形 普段のことを表現しよう!
12講過去形(be動詞) 過去の状態を説明しよう!
13講過去形(一般動詞) 過去したことを表現しよう!
14講進行形 していること、していたことを表現しよう!
15講未来表現 意思や予定を表現しよう!
<第4章>
16講現在完了形(継続) 「ずっとしていること」を表現してみよう! Part1
17講現在完了進行形 「ずっとしていること」を表現してみよう! Part2
18講現在完了形(経験) 「したことがあること」を表現してみよう!
19講現在完了形(完了、結果) 「すでにしたこと」を表現してみよう!
<第5章>
20講助動詞canとmay 英会話で使いまくろう!
21講助動詞shouldとmust 義務や提案を使いこなそう!
22講助動詞の言い換え 助動詞と同じ意味を持つ表現を使ってみよう!
23講助動詞を使った会話表現 海外で絶対に使う!
<第6章>
24講疑問詞whatとwho 「何」と「誰」を相手にたずねよう!
25講疑問詞whichとwhose 「どの」と「誰の」を相手にたずねよう!
26講疑問詞whenとwhere 「いつ」と「どこ」を相手にたずねよう!
27講疑問詞whyとhow 「なぜ」と「どのように」を相手にたずねよう!
28講疑問詞how many/much 数と量をたずねよう!
29講疑問詞how +形容詞/副詞 距離や時間などをたずねよう!
<第7章>
30講受動態の肯定文 「される」を表現してみよう!
31講受動態の変形 さまざまな受動態を使って表現しよう!
32講by以外の受動態 感情を表現してみよう!
<第8章>
33講不定詞と動名詞1 「~すること」を表現してみよう!
34講不定詞と動名詞2 「~すること」を使い分けよう!
35講不定詞の形容詞的用法 名詞に説明を加えてみよう!
36講不定詞の副詞的用法 「~するために」を使ってみよう!
37講不定詞の構文
38講分詞1 ingと過去分詞で名詞を修飾しよう!Part1
39講分詞2 ingと過去分詞で名詞を修飾しよう!Part2
40講原形不定詞 「~させる」を表現しよう!
<第9章>
41講関係代名詞1 「~する人/もの」を表現してみよう!
42講関係代名詞2 「……が~する人/もの」を表現してみよう!
43講関係代名詞3
<第10章>
44講比較1 「より~だ」を表現しよう!
45講比較2 「同じくらい~だ」を表現しよう!
46講比較3 「一番~だ」を表現しよう!
<第11章>
47講従属接続詞 「……するとき」などを表現しよう!
48講間接疑問文
<第12章>
49講仮定法過去1
50講仮定法過去2
全英語学習者に告ぐ。ボロボロになるまで本書を繰り返すべし。ボロボロ化計画実行。
■中学英語を「わかる」から「使える」にする本!
What's up guys !
どうも、ダイジュ先生です。
これまで
YouTubeでの総再生回数3,000万再生以上!
2023年2月に発売した『爆速でやりなおす中学英語』は爆速で増刷!(現在第5刷)
と、中学英語を学び直し、そして英語を話すためのノウハウを狂ったように発信し続けてきました。
でも、あることに気づいてしまったんです。
中学英語が「わかる」人は増えたけど、「できる」人が増えてないやないかい!ってことです。
確かに、僕が直接指導した教え子さんは、
英語の読み書きができるようになり、
英語を使ってコミュニケーションが取れるようになり、
夢だった海外移住をかなえたり、
英語が公用語の企業に転職して年収を何倍にもしたり、
した方など、英語を使って夢をかなえた方が数多くいます。
でも、それは僕のトレーニングを実際にやってきたからなんです。中学英語をやりなおして「わかる」だけではダメで、中学英語が「できる」ようになるためのトレーニングを実践しなければならないのです。
そもそも、中学英語をやりなおしている皆さんは、何を目指していますか? 英語学習の基本中の基本であり、「英語のすべて」と言っても過言ではない「中学英語」を学び直して、
●文法の大枠を再確認したい。
●基本的な英文をスラスラ読みたい。
●英会話がうまくなりたい。
●TOEICのスコアを上げたい。
といったいろいろな思いがあるのではないでしょうか?
現役の学生であれば、
●高校受験で志望校に合格したい。
●大学受験のための基礎作りがしたい。
といった切実な思いがあるでしょう。
でも、朝起きて急に
どんな英文でも読めるようになっていたり、
スラスラ英文がかけるようになっていたり
耳に飛び込んできた英語の意味がわかったり、
ペラペラしゃべれるようになっていたり、
することなんてありません。
英語が急にできるようになる「魔法」は存在しません。
そんな中、書店に足を運んで英語の参考書や問題集を購入したことがあるでしょう。問題集にトライしてみたものの、わかったようなわからないような……というモヤモヤした気持ちになったことがあるという人もいるかもしれません。実際、世の中には中学英語の本が、すでに数多く存在します。
それでも、僕がこの本を作った理由はたった1つだけ。
●本書の最大の目的
反復練習することで中学英語を「使える」状態にまで昇華し、「英語力ゼロ」からでも英語が瞬時に出てくるようにすること。

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