| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年03月31日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 大法輪閣 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784804619675 |
| ページ数 | 432 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第一巻 目次
はしがき
「唯識三十頌」原文
はじめに
第一章 「成唯識論」とは
第二章 稽首して仰ぐ―帰敬頌
第三章 情意的迷い知的迷い―我執・法執
第四章 三つのこころから―能変識
第五章 深き〈いのち〉―阿頼耶識
1 過去を背負い未来をねがい―三相
2 素質と経験を重ねて― 一切種
3潜在する力―種子
4種は有為法―種子の六義
5すべてを受け入れる―所熏の四義
6すべてを残す―能熏の四義
7自己が自己を見る―四分義
8〈いのち〉で見る―所縁
9生きんとする自己―五遍行
10感覚と感情―五受分別
11透明な自己―三性分別
12〈こころ〉の働きもまた―心所例同
13常に非ず断に非ず―因果法喩
14阿頼耶識を捨てる―伏断位次
15さまざまの角度から―異名
16雑染と清浄
索引
〈はしがき〉より抜粋
『成唯識論』は、汚れた人間、迷える人間、おろかな人間、罪深き人間、そういう人間を見極めていった仏教であります。人間がそういう心を持っている限り、『成唯識論』は我々人類に 一つの問題を永遠に呼びかけてくる仏教だと思います。? 本書は、奈良・薬師寺で発行して頂いている『成唯識論抄講』二十巻、『同 重講』十一巻を基にし、それを要約的にまとめたものであります。
? ・・・人間の煩悩、我執、エゴイズムなど、本当は見たくないようなことも『成唯識論』はずけずけと指摘してくる。それを通して私共は私の事実、真実の自己の姿を教えを通して学んでいく。それによって私共一人一人が自分の人生を豊かに養って深く生きていくことが、『成唯識論」に示されている。
『成唯識論」は現実の人生をごまかさないで見つめていきます。

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