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もっと問いかける法哲学

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フォーマット 書籍
発売日 2024年05月27日
国内/輸入 国内
出版社法律文化社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784589043405
ページ数 274
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに [瀧川 裕英]

◆第I部 自由
01 ワクチン接種を義務化すべきか? [若松 良樹]
02 カジノを推進すべきか? [土井 崇弘]
03 セックス・ワーカーになる自由はあるか? [関 良徳]
04 人間の遺伝子を操作してよいか? [平井 光貴]
05 奴隷契約は有効か? [米村 幸太郎]

◆第II部 平等
06 男性の育児休業取得を義務化すべきか? [池田 弘乃]
07 ベーシック・インカムを導入すべきか? [森 悠一郎]
08 男女別トイレは廃止されるべきか [小林 史明]
09 ヘイト・スピーチを規制すべきか [松尾 陽]
10 子どもに選挙権を与えるべきか? [瀧川]

◆第III部 法と秩序
11 死刑制度を廃止すべきか? [橋本 祐子]
12 移民を自由化すべきか [浦山 聖子]
13 フェイク・ニュースを規制すべきか? [成原 慧]
14 捕鯨をやめるべきか? [古澤 美映]
15 裁判官はAIで代替できるか? [西村 友海]

索引

  1. 1.[書籍]

賛否が分かれる論争的な問いに"いきなり"取り組むことによって、法哲学の概念や考え方を"体で覚える"テキストとして好評を得た『問いかける法哲学』(2016年刊)の続刊。"いきなり"実践型のアプローチはそのままに、問いかけるテーマを一新。法哲学の基礎から応用までを学ぶ。

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