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ICU/CCUの急性血液浄化療法の考え方,使い方 ver.2

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フォーマット 書籍
発売日 2024年04月23日
国内/輸入 国内
出版社中外医学社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784498066717
ページ数 592
判型 A5

構成数 : 1枚

目次



略語集 xviii



第0章 CRRT超入門:どのようにRRT回路を理解するか

Step 1. 患者からの脱血,送血(返血)ルートをまずは書きだそう!

Step 2. 血液浄化のための血液浄化フィルター(ヘモフィルター)を加える!

Step 3. 血流量を確保するための血液ポンプを加える!

Step 4. 抗凝固薬投与のルートを加える!

Step 5. 血液透析HDを行う場合,血液浄化フィルターと逆向きに透析液を流す!

Step 6. 血液濾過HFを行う場合,血液浄化フィルターの前か後に置換液(補充液)を流す!

Step 7. 血液濾過透析HDFを行う場合,血液浄化フィルターと逆向きに透析液を流し,また血液フィルターの前ないし後ろに置換液(補充液)を流す!

Step 8. さらに"空気混入(気泡)"センサー,"漏血"センサーを追加する!



第1章 CRRT入門:用語解説,CRRT回路の概観,4つの原理とその適応

1. 用語解説

2. 臨床現場でのCRRTとIRRTの違い

3. CRRT回路の概観

4. 急性血液浄化療法を理解するための4つの原理とその適応

5. 間欠的腎代替療法IRRT(HD,HF,HDF)での分子量によるクリアランスと血液中の成分の分子量



第2章 クリティカルケアでの輸液管理

1. クリティカルケアでの輸液に関する用語

2. クリティカルケアでの水の出し入れ:1 蘇生期,2 安定・利尿期のタイミングをつかむ

3. 敗血症・敗血症性ショックの初期蘇生輸液管理と循環作動薬

4. 輸液の種類

5. 重症患者Critically illの病態による輸液・初期蘇生輸液の選び方

6. 輸液過剰による全身への影響

7. 浮腫のメカニズム

8. 体液量過剰の評価と実際の体液除去(薬物的・機械的除水)

9. フェーズによる循環・呼吸・CRRTと栄養の関係



第3章 急性腎障害AKI:概念と診断基準

1. 急性腎障害AKIの頻度と症状・徴候,AKIによる全身に与える影響

2. 急性腎障害AKIの診断

3. 急性腎障害AKIのバイオマーカー

4. 急性腎障害AKIの鑑別と分類,クリティカルケアでよくみられるAKIの病態

5. クリティカルケアでの急性腎障害AKIの診断・治療と予防

6. 急性腎障害AKIと急性腎臓病AKDと慢性腎臓病CKD

7. 重症患者Critically illの急性腎障害AKIの主な原因疾患



第4章 CRRT基本設定と合併症

1. CRRT基本設定-回路とCRRTでの4つの流量

2. CRRT基本設定-各論1 SCUF

3. CRRT基本設定-各論2CVVH

4. CRRT基本設定-各論3 CVVHD

5. CRRT基本設定-各論4 CVVHDF

6. 体液量コントロールでのIRRT:IHDとCRRTの違い

7. 血液透析と血液濾過の循環に与える影響はどちらが大きいか

8. CRRT中の合併症



第5章 CRRT理解のための基本事項:クリアランス,浄化量

1. 溶媒と溶質,クリアランスとは

2. 血液透析HDとCRRTでの溶質除去の求め方がどうして異なるか

3. ふるい係数sieving coefficient(SC)とはなにか

4. 最も重要な2つの原理1:拡散diffusionを用いたCRRT:CVVHDとCVVHDFでの浄化量

5. 最も重要な2つの原理2:濾過convectionを用いたCRRT:CVVHでの浄化量

6. 後希釈postdilutionでの濾過率FF

7. 持続的腎代替療法CRRTでの浄化量doseとはなにか

8. 持続的腎代替療法CRRTでの理想的な浄化量doseをどのように処方したらよいか

9. 腎代替療法RRTでの浄化量の違い:血液透析HD vs. 緩徐低効率血液透析SLED vs. 持続的血液濾過CVVH

10. 世界標準量の浄化量の推移〜大規模スタディを通してRENAL StudyとVA/NIH Study〜

11. 日本国内での浄化量について─世界標準の浄化量と比較して─

12. 臨床現場での望ましい浄化量が意味するところ

13. 実際の浄化量処方の考え方



第6章 急性血液浄化療法の適応と離脱

1. 急性腎障害AKIの内科的治療

2. 腎代替療法RRTの適応─Renal indicationとNon-renal indication

3. 腎代替療法RRT導入のタイミング

4. 腎代替療法RRTのmodalityとモードの選択

5. 腎代替療法RRT-とくにCRRTの終了・離脱



第7章 CRRTの基本構成1:ブラッドアクセス

1. バスキュラーカテーテルの種類

  1. 1.[書籍]

ICU/CCU患者の病状・病態ごとに適切なタイミングで急性血液浄化療法を行うにはどうすればよいか? その思考プロセスの段階からロジカルに徹底解説した好評書に大幅加筆を施した改訂版がついに登場! クリティカルケアの現場でこれから初めて急性血液浄化療法に携わるレジデントやクリティカルケアナースは勿論,日々現場で奮闘する医師,ナース,臨床工学士の皆さんにも大いに役立つ内容が満載です.

作品の情報

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著者: 大野博司

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