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教養としての文明論

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フォーマット 書籍
発売日 2024年05月27日
国内/輸入 国内
出版社ビジネス社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784828426273
ページ数 280
判型 46

構成数 : 1枚

第1章●梅棹忠夫『文明の生態史観』
――「ヨーロッパvsユーラシア」は宿命なのか

第2章●宮崎市定『東洋的近世』
――GAFAの資本主義は世界を「中国化」する

第3章●井筒俊彦『イスラーム文化』
――「滅びない信仰」の源泉は天皇性も同じ?

第4章●高坂正堯『文明が衰亡するとき』
――冷戦期から「トランプ」を予見したリアリズム

第5章●丸谷才一『忠臣蔵とは何か』
――事前に「革命」の芽を摘むJエンタメの起源

  1. 1.[書籍]

高坂正堯、梅棹忠夫、井筒俊彦、宮崎市定、丸谷才一。
"知の巨人たち"の名著を解読!
なぜトランプ人気は衰えず、ロシア・中国・イスラムは妥協しないか――
歴史に精通するふたりが、現代世界の謎を解く。

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