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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年05月02日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 同文舘出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784495541606 |
| ページ数 | 188 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
1章 労災保険のしくみ
2章 労災保険の業務災害と通勤災害
3章 傷病手当金
4章 労災保険のよくある疑問に答えるQ&A
5章 労災保険と傷病手当金、どちらを使えばいい?
6章 入院・自宅療養時の支援
労災保険・傷病手当金の知識がなく、民間の損害保険で処理している企業は少なくありません。
本来、申請可能な病気・怪我について国の制度を活用せずに、有給休暇の消化等で休業中の賃金を補填しているケースもありますし、
代表取締役、その他役員が傷病手当金の対象になることを知らないために、
大きな金額を損しているケースもあります。
労災保険・傷病手当金の申請実務のエキスパートが、
会社も従業員も損をしない方法を教えます。
◆こんな場合は……?
・「帰宅途中に寄り道して怪我をした」は通勤災害?
・業務中の交通事故。民間保険と労災のどちらを使うべき?
・労災や傷病手当金の受給中に退職したらどうなる?
総務・人事担当者、経営者:手続きで迷わない・無駄な出費を避けられる
従業員:有休を無駄に使うことがなくなる
社労士等の士業:会社に正しいアドバイスができる

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