カオスとポップを美しくフュージョンした唯一無二のサウンドを武器に頭角をあらわしたフランスの新進エレクトロニック・デュオ UTO のセカンド・アルバムが完成。
UTO(ユト)はプロデューサーのエミール・ラロッシュとシンガーのネイサ・バーネットのふたりからなるフランスのデュオ・ユニット。2022年に『Touch The Lock』でアルバム・デビュー。抑制的で緊迫感のあるユニークなドリーム・ポップ・サウンドはフランスだけでなく各国のメディアやファンから賞賛されました。『When all you want to do is be the fire part of fire』はそのセカンド・アルバム。タイトルはアメリカのシンガーソングライター、ビル・キャラハンの曲に由来しております。新作のアナウンスと共に公開されたファースト・シングル「Art&Life」は、ヒプノティックなブレイクビーツにキュートな歌と幻想的なムードが溶け込んだフレッシュなダンス・トラックで新機軸を切り開いております。セカンド・シングルの「2MOONS」はシューゲイズなダウンテンポ。どっしりとした重みと音の厚み、それを突き破るような確かな推進力が、圧巻。「ソニック・ユースやステレオラブ、ケミカル・ブラザーズからインスピレーションを得て作られた」という、90年代感がありつつもコンテンポラリーなダンスロック・ナンバーの「Zombie」も素晴らしいです!ローンやディーナ・アブデルワヘドらを擁するフランス屈指の目利きレーベル「InFine」からのリリース。
発売・販売元 提供資料(2024/04/04)
フランスのエレクトロニック・デュオによる2年ぶりのセカンド・アルバム。ドリーミーなシューゲイズ・ダウンテンポ"2MOONS"やダイナミックなダンス・ロック"Zombie"など、既発シングル群がいずれもどこかストレンジでクセになる。目利きぶりを披露しているアンフィニからのリリースということもあり、タイミング次第で大きなブレイクが狙えそうな逸材だ。
bounce (C)野村有正
タワーレコード(vol.486(2024年5月25日発行号)掲載)