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大切な人に話したくなる 体と命のなぜなに ぶつけたら痛いのはどうして? ケガをしたらどうする?

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フォーマット 書籍
発売日 2024年04月01日
国内/輸入 国内
出版社KADOKAWA
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784046067746
ページ数 112
判型 A5

構成数 : 1枚

・第1章 命を守るために知っておきたい 体のしくみ
・第2章 ケガをしたとき、病気になったとき 体の中で起きていることを想像してみよう
・大人の方へ
子どもの成長に合わせた本書の使い方
大人が覚えておきたいこと

コラム
・目指せ満点! 体と命のなぜなにクイズ!
・学習ページに登場した道具をチェック!

  1. 1.[書籍]

親子で学ぶ命の大切さ。
学校から家に帰ったとき、ていねいに洗わなかった手には、なにがくっついているんだろう?
キャンディーをのどにつまらせて苦しいとき、のどのおくはどうなっているんだろう?
ヘルメットをかぶらないで自転車にのっているとき、転んで頭をぶつけたら、頭の中でなにが起きるんだろう?

そんなみんなの疑問に答えるために、体や命の専門家である救急医がこの本のなかで体の中の「目に見えない世界」に案内します。
きっとびっくりすることや新しい発見がたくさんあることでしょう。

自分の体や命にまつわる目に見えない世界を知ると、大人が「あぶない」「気をつけて」ってちゅういする理由がわかったり、毎日元気にすごせるのはじつは貴重なことだと気づいたりするかもしれません。
さぁ、体と命のヒミツを知って、明日もきみが元気に生きられる方法を一緒に考えよう。

<大人の方へ>
この本はER医が監修した特殊な本で、対象年齢を限定せず、子どもの成長に合わせたいろいろな使い方ができます。

たとえば、2~3歳の幼児には文を読まずとも、絵をいっしょに見ながら感じたことをおしゃべりしてください。
もうすぐ小学生という年齢になったら、絵の内容を読み聞かせて説明してあげてください。
大人が感じたことを子どもに伝えても。
そして、小学生には本を渡し、まずは本人に読ませて「どんな内容だった?」と対話をしてみてください。
子どもならではの解釈をしたり、親が知らないことを知っていることも。

自分の体や生命はもちろん、家族や友達、周囲の人にまで想像力を働かせることが本書の目的です。

作品の情報

メイン
著者: 湘南ER

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