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東アジア資本主義形成史論

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構成数 : 1

序言


第I編 総論

第1章 東アジア資本主義形成史序説

はじめに――分析視角
1.第1段階(萌芽期)――16~18世紀
2.第2段階(形成期)――19~20世紀前半
3.第3段階(確立期)――20世紀後半~21世紀

第2章 東アジア資本主義研究の課題

はじめに
1.東アジア資本主義論・アジアNIEs論の今日
2.世界資本主義の発展段階
3.東アジア資本主義形成の内的諸条件

第3章 現代の歴史的位置

1.現在、世界で起こっている重要な変化
2.資本主義の終焉についての考え方
3.資本主義の成熟
4.人間の再生産とその社会化
おわりに


第II編 小農社会・複線的工業化・中進国型帝国主義日本


第4章 小農社会と複線的工業化

はじめに
1.小農社会
2.複線的工業化
3.1930年代東アジアの工業化と貿易――転換期
まとめ

第5章 小農経営の比較史的検討――日本・朝鮮・台湾――

はじめに
1.労働力
2.多角化・複合化
3.商品化・集約化
4.経営規模別構成
5.地主制と小作料
まとめ――いくつかの論点

第6章 転換期の1930年代東アジア

はじめに
1.研究の視角
――両大戦間期を19世紀資本主義から20世紀資本主義への過渡期・移行期と捉える
2.1930年代を中心とする東アジアの工業化と貿易
3.中進国型帝国主義としての日本
4.1930年代における東アジア国際経済関係


第III編 東アジア三国(中国・日本・朝鮮)の18世紀における分岐と「源蓄国家」の不在


第7章 東アジア三国経済の近世と近代(1600~1900年)

はじめに
1.小農社会の成立と発展
2.東北アジア三国(中国・日本・朝鮮)の分岐
3.支配体制と財政の類型的差異
おわりに――東北アジア工業化への展望

第8章 「源蓄国家」の不在――西ヨーロッパとの決定的差異

はじめに
1.東北アジア三国(中国・日本・朝鮮)の国家財政(17~19世紀)
2.西ヨーロッパの国家財政(16~18世紀)
3.東北アジア三国(中国・日本・朝鮮)の近代国家への移行と財政
4.主要な結論 近代移行における国家・土地所有・経済の類型
――東北アジアと西ヨーロッパ――
おわりに

事項索引

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作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2019年04月25日
国内/輸入 国内
出版社汲古書院
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784762966316
ページ数 266
判型 A5

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