販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
構成数 : 1
地図
はじめに
序章 現況と歴史のあらまし
1 直近の基礎データ
2 過去の経緯
第1章 ジョー・バイデン政権(2021年1月以降)
1 壁の守護者作戦
2 イスラエルの政治情勢
3 パレスチナの政治情勢
第2章 ジョージ・H・W・ブッシュ政権(1989年1月~93年1月)
1 湾岸危機
2 マドリード中東和平会議とその後
第3章 ビル・クリントン政権(1993年1月~2001年1月)
1 オスロ交渉
2 オスロ合意
3 第一次ネタニヤフ政権
4 バラク政権
5 最終的地位交渉
6 第二次インティファーダ
第4章 ジョージ・W・ブッシュ政権(2001年1月~09年1月)
1 タバ交渉
2 米国同時多発テロ
3 防衛の楯作戦
4 新しい和平提案
5 パレスチナの新体制
6 分離計画――西岸分離壁とガザ撤退
7 西岸とガザの分裂
第5章 バラク・オバマ政権(2009年1月~17年1月)
1 第一期オバマ政権――ジョージ・ミッチェルによる仲介
2 パレスチナの国連加盟問題
3 第二期オバマ政権――ジョン・ケリーによる仲介
4 イスラエル・パレスチナの関係断絶
5 アラブの春とその余波
第6章 ドナルド・トランプ政権(2017年1月~21年1月)
1 政権の始動
2 エルサレムの首都認定
3 パレスチナ支援
4 世紀のディール
5 イスラエル・アラブ諸国の国交正常化
6 パレスチナの内部情勢
第7章 入植地、アウトポスト問題
1 ネタニヤフ政権の政策
2 極右政権の発足
終章 二国家解決策
おわりに
[附録]入植地とアウトポストの概観
あとがき
略語一覧
注
索引
1948年のイスラエル建国以来、イスラエルとパレスチナの間には紛争が絶えない。一方で90年代初頭から両者は二国家解決を目指してなんども和平交渉を試み、失敗をくり返してきた。しかしその交渉は2014年4月を最後に途絶える。以来、国際社会はこの問題への関心を急速に失い、イスラエルとアラブ諸国の接近はパレスチナを置き去りにするかに見えた。この状況は2023年10月7日、ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃で一変した。
イスラエルとパレスチナの歴史を振り返れば、暴力は問題を少しも解決しなかった。和平交渉も膠着を打開できなかった点では同じだ。しかし、お互いが聖地とする限られた土地に隣人として生きるイスラエルとパレスチナには、武力による決着ではなく、なんらかの共生しか道はない。
本書はイスラエルとパレスチナの和平交渉について、その30年にわたる経過を客観的かつ丹念に跡づける。和平を目指して無数の文書や合意が交わされながら、それはいつも類似のパターンで潰えてきた。それはなぜなのか? 交渉の機微を読むことは、この問題を理解することに他ならない。それは解決への道筋を考える上で欠かせないプロセスとなるだろう。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年05月14日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | みすず書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784622097068 |
| ページ数 | 392 |
| 判型 | 46 |

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
