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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年04月08日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 書苑新社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784883755219 |
| ページ数 | 176 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
■目次
=========
【Story】
■マイクル・ムアコック「悲運の王の夢」/訳:健部伸明
■レイ・ブラッドベリ「星々に見捨てられた者」/訳:野村芳夫
■トマス・M・ディッシュ「五つの卵」/訳:菅原慎矢
■グスタフ・マイリンク「土星の輪」/訳:垂野創一郎
■T・F・ポウイス「闇とナサニエル」/訳:岡和田晃
■E・ホフマン・プライス「異教の娘」/訳:待兼音二郎
■伊野隆之「殺戮の戦地──A story of mechine enhanced infantrys」
■樺山三英「「永劫より」より」
■徳岡正肇「社史編纂室の田中さん」
【Interview】
■ヒーローコミック翻訳家・吉川悠を囲む座談会 ──マルチバースという相互交流/吉川悠×健部伸明×「ナイトランド・クォータリー」編集部/構成=岡和田晃
【Movie】/深泰勉
■新たな神話創造の完成を見よ〜『デューン 砂の惑星PART2』
■ダミアンの出生に新たな視点で迫る〜『オーメン:ザ・ファースト』
【Essay】
■巻頭言/いわためぐみ
■〈海外漫画の倉庫から〉最終回なき永劫の戦い/吉川悠
■不死身の男の罪と罰──ジョン・ブラックバーン『Devil Daddy』/中島晶也
■永劫の戦い、終わりなき恐怖と対峙すること──怪奇幻想文学とSFの交点から/岡和田晃
■終わらざりし大長編! ネバーエンディングなストーリー考/丸屋九兵衛
■ブラッドベリの「ロケット」/野村芳夫
■光瀬龍『百億の昼と千億の夜』──永遠に戦い続ける阿修羅王/宮野由梨香
■朔太郎からゲッベルスへ──前川道介管見──/垂野創一郎
■破壊考──諦念と、迸るエネルギー/西谷史
■アーサー王伝説 色眼鏡──永劫の戦い編/小宮真樹子
■光と影の戦い/鈴木一也
■永劫という名の神の時間を描く/深泰勉
■「転生し続けるものたち」/浅尾典彦
【Book guide】/岡和田晃
■永劫を受け継ぐ父子の葛藤、すべてを見透かす母娘の人魚──『アクアマン:ディープ・ダイブス』&『赤い蝋燭と人魚』
■レイシズムとセクシズムの暴力を根底から炙り出す──アラン・ムーア&ジェイセン・バロウズ『ネオノミコン プロビデンス』Act1&2
■プロットに着目し、ホラーの構造を綿密に分析 ──ノエル・キャロル『ホラーの哲学 フィクションと感情をめぐるパラドックス』
ナイトランド・クォータリーvol.35の特集は「永劫の戦い、終わりなき恐怖」
人が死を理解したとき、恐怖がそこに生まれる。
死から解放されることが、恐怖からの解放なら簡単なことだ。
永遠の命の獲得が、すべての問題を解決するかのように思える。
しかし、永遠の命が、戦いのために用意されるとするならば、
そこに待っているのは、永遠に解決されない恐怖ではなかろうか。
死を繰り返し、あるいは死を繰り延べ、
それでも生き続けたいと願う戦いこそが、本当の恐怖なのかもしれない。
永遠に生きるという戦い。
もっとも熾烈な恐怖の世界へようこそ。
小説は、マイクル・ムアコック、レイ・ブラッドベリ、トマス・M・ディッシュ、グスタフ・マイリンク、T・F・ポウイス、E・ホフマン・プライス、伊野隆之、樺山三英、徳岡正肇。
ほか、ヒーローコミック翻訳家・吉川悠を囲む座談会を始め、レビューやコラム記事も満載!

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