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戦後映画の生き残り戦略 変革期の一九七〇年代

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フォーマット 書籍
発売日 2024年04月22日
国内/輸入 国内
出版社森話社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784864051835
ページ数 304
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに──日本映画界の構造変革期としての一九七〇年代 (谷川建司)

[I 斜陽化のなかの経営]
日本映画産業斜陽期における大手五社の多角経営──経営史料とオーラル史料をもとに (木村智哉)
一九七〇年代の大映破産争議/再建闘争 (鷲谷 花)

[II 映像産業への異業種参入]
映画がコンテンツになるとき──一九八〇年代の映像流通の再編成 (近藤和都)
国内洋画ビジネスとしての韓国映画配給──シネカノンとアジア映画社の場合 (小川翔太)

[III 変革期の性表現]
神代辰巳監督作品から読み取る性風俗──ピンク映画研究の現状と課題の一事例として (小川順子)
食から薔薇族映画を再考する──『アイスクリームのかほり』を中心に (久保 豊)

[IV 方法論から見る映画史]
知識人に転職する──戦後史のなかの佐藤忠男 (花田史彦)
一九七〇年代後半以降の邦画宣伝スタイルの「洋画化」傾向 (谷川建司)
一九七〇年代における映像産業の分解と製造業としての性格──商業アニメ制作における「バンク」技法に注目して (一藤浩隆)

[Column-1]芝居小屋との境界線上にとどまり続けた映画館──奈良県宇陀市で保存されている喜楽館(喜楽座)の魅力と映画研究の課題 (板倉史明)
[Column-2]「お仕事映画」としての『八甲田山』 (伊藤弘了)
[Column-3]成人向け映画のタイトルに対する規制と工夫 (谷川建司)
[Column-4]映画館でテレビを見よう──電波を使った映像投写装置「アイドホール」への関心 (北浦寛之)

おわりに──映画産業史研究の過去・現在と今後への展望 (木村智哉)

  1. 1.[書籍]

1971年の日活ロマンポルノへの路線転換と大映倒産により、従来の大手映画会社によるスタジオ・システムが崩れた。
その後、異業種からの参入などによって日本映画界が再び活性化し、映像コンテンツ産業として新たに定義されるまでの道のりを、製作・興行・経営・宣伝などの観点から考察した、産業としての戦後映画史。

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