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マキァヴェッリと宗教 社会形成に〈神〉は必要か

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フォーマット 書籍
発売日 2024年04月06日
国内/輸入 国内
出版社論創社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784846023829
ページ数 292
判型 A5

構成数 : 1枚

I マキァヴェッリ思想における公民的心性の宗教的起源(石黒盛久)
II 統治体・腐敗・回復(鹿子生浩輝)
III マキァヴェッリと原始主義(厚見恵一郎)
IV 『 ディスコルシ』の農地法と紛争論(横尾祐樹)
V ミクロストリアという方法論は思想史研究に応用できるのか(村木数鷹)
VI マキァヴェッリからボテーロへ(石黒盛久)
[付録] ジョバンニ・ジョバンノ・ポンターノ『君主についてDe Principe』(横尾祐樹訳)

  1. 1.[書籍]

ルネサンス人・マキアヴェッリの政治思想の根底に秘匿された〈隅の親石〉としての宗教の機能とは? その宗教観と政治の起源を問う、マキアヴェッリ研究の最前線。

作品の情報

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著者: 石黒盛久

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