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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2009年05月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 北大路書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784762826801 |
| ページ数 | 320 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
はしがき
凡例
目次
序章 研究の目的と方法
1節 研究の目的
2節 研究の動機――偶発的な出会いと個人的経験
3節 方法の問題――本研究の方法論についての反省
4節 本研究の構成と研究方法上のその他の問題
第1章 予備的考察―自我の発見から自我体験へ―
1節 思想史上の自我の発見――デカルト・パスカル・「ウパニシャッド」
2節 心理学における自己・自己意識研究
3節 シャルロッテ・ビューラーの「自我体験」
4節 自我体験の諸様相――いぶかり・問い・驚き
5節 調査への展望と用語法
第2章 探索的調査
1節 問題――自我体験をよみがえらせるには
2節 方法――自己の起源についての4つの文章より
3節 結果
4節 事例の分析と考察――体験のタイプ・年齢・きっかけ・解決
5節 課題と展望
6節 要約
第3章 調査I―自我体験の全体像を解明する―
1節 問題――自我体験研究史
2節 方法――思想史上の原典をも参考にして
3節 結果――自我体験の判定基準など
4節 事例の考察――問い・自覚・分離・懐疑
5節 調査Iにおける下位側面のまとめと自我体験の定義
第4章 調査IIおよび,自我体験調査の総合的考察
1節 調査IIの概要と考察
2節 自我体験判定基準の精緻化
3節 自我体験調査の総合的考察と展望
第5章 独我論的な体験とファンタジーの調査研究
1節 本章の趣旨・方法・目的
2節 データの組織的抽出のフィールド
3節 データの抽出とモデル構成
4節 独我論的体験調査の考察
5節 独我論的体験研究の意義
第6章 自我体験調査の展開と展望
1節 方法論的進展
2節 体験報告率と初発年齢,きっかけ
3節 体験の構造と概念的参照軸
4節 発達論的意義――アイデンティティ論と自己研究
5節 自我論から認知論へ
6節 自我体験と世界観形成
第7章 自発的事例に基づく自我体験の研究
1節 自発的事例研究の方法論的問題
2節 文学者の報告する自我体験――『グイン・サーガ』・石上玄一郎・『銀のほのおの国』
3節 自我体験と自然科学的な世界像――エックルスとスタニスワフ・レム
4節 心理学者における自我体験――「自己の根拠への問い」の認識構図
5節 本章のまとめ――内的体験構造と生起条件
第8章 独我論的体験と自我体験の統合的理解を目指して
1節 はじめに
2節 調査研究の統合への手がかり
3節 自発的事例に基づく直接比較と考察
4節 自明性概念に基づく記述的定義
5節 同時的構造連関を例解する事例
6節 種々の「体験」相互間の発達的構造連関
第9章 自我形成と世界観発展―2つの試論―
1節 自我形成論と主体変様的論理
2節 自我体験・独我論的体験と世界観発展
終章 概括と展望―自明性の彼方へ―
1節 本研究の概括
2節 発達論への展望
3節 哲学的存在論的な解明と思想史・宗教・精神病理との関わり
4節 時代精神としての自我体験・独我論的体験
5節 おわりに
補論1 本書での哲学に対する関わり方
補論2 調査Iの結果の因子分析
補論3 調査IIの詳細
1節 目的
2節 方法
3節 結果
補論4 インド心理学からの手がかり
文献
詳細目次
あとがき―上から覗く巨人の目―
English Title and Abstract
「なぜ私は私なのか」「なぜ私は今,ここにいるのか」「他人はすべて機械や人形のようなものなのではないか」——。哲学を中心に議論されてきた問いを「自我体験」「独我論的体験」として心理学的に探究するための枠組みを創出しつつ,これらの体験の意味・内的構造に迫る。心理学における新たな研究テーマの誕生。

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