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情動と精神分析 ラカンが情動について語ったこと

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フォーマット 書籍
発売日 2024年04月19日
国内/輸入 国内
出版社福村出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784571241154
ページ数 296
判型 A5

構成数 : 1枚

序 論
争 点
ラカンへの非難

第1章 はじめにフロイトありき
過小評価された情動
飼いならすことのできない情動
反 復
神経症――とりわけ、外傷神経症
フロイトの躓きの石

第2章 不安――裏面からの再検討
不安を対象によって把握する
例外的な情動
分離の情動としての不安
奇妙な対象/不安の位置づけ
乱暴な解任
不安をディスクールによって把握する
科学以前における不安
もう一つの不安
一般化されたプロレタリアの不安
資本主義における気分の病/解ける社会的紐帯
不安を現実的なものによって把握する
フロイト的ではない不安
性別化された不安
鑑別的臨床/女性はトカゲではない

第3章 情動の理論
アフェクトされる生体
ラカンの仮説
享楽の装置としての言語
ディスクールがないわけではない
倫理がないわけではない

第4章 ラカンが論じた一連の情動
悲しみと「悦ばしき知」
悲しみという情動の前史
知と関係する情動
罪責感と「好運」
私たちの「居心地の悪さ」にかかわる情動
その他の情動
存在の情念
怒 り

眼差されること/生き恥

第5章 謎めいた情動
情動による証明
調和的な情動、あるいは不調和な情動
〔何事かを〕あらわにするものとしての謎
知の謎〔=知という謎〕
信じられなさの発生
ふたたび、愛について

第6章 分析における情動
転移に関する情動
期 待
躓きの石
袋小路の彼岸

陽性治療反応
満足をもたらすもの
治療する知/情動の転換
パスの情動
現実的なものと真理
反マテーム
欺かないものとしての満足
満足させる義務

第7章 事後の情動
どのような愛が?
「ふぞろい」の者たちと社会的紐帯

結 論
知の限界
詩的な解釈

解 説(片岡一竹)

[原題]Les affects lacaniens

  1. 1.[書籍]

ラカン的精神分析の第一人者によるラカン理論を通じた情動論。情動の概念によって精神分析の理論と実践にもたらされる影響、ラカンが随所で論じた諸々の情動論をひも解く。

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