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部下を育てる上司が絶対に使わない残念な言葉30 なぜこの言い方がNGなのか
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商品の情報

フォーマット

書籍

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2024年03月22日

規格品番

-

レーベル

ISBN

9784866214825

版型

B6

ページ数

207P

商品の説明

これだけは、言ってはいけない!
「理解しよう」ではなく、価値観の違いを素直に受け入れよう!

よかれと思って、こんな言葉を部下に言っていませんか? 不用意な言葉の積み重ねで上司は信頼を失ってゆく!
□気持ちはよくわかるよ
□君はどうしたいの?
□とりあえずやってみて
□あとはやっておくから
□オレが責任を取る etc.
令和時代、これはすべてNGワードです。
30年間で2万人超を面接した人事コンサルタントが教える、今どきの若手社員の「正しい育て方」

・「部下から信頼されたい」「部下に成長してほしい」「部下が自分で考えて動けるようになってほしい」「辞められたくない」と思っている中間管理職(上司)が決して言ってはいけないNGワードを紹介する「べからず集」。

・上司としては「まったく悪気がないアドバイスとして」「部下のためを思って」「気をつかって」「距離を縮めようと思って」言った言葉が、部下にとっては「上司としての責任を放棄している」「自分のことをわかっていない」などと感じられ、知らぬ間に信頼を失ったり、部下のやる気を削いでいることがままある(これが積もり積もると「いきなり退職」につながったりする)。

・(背景)上司が若手だった頃と違い、働き方改革による時短勤務やリモートワークの普及による接触時間の減少、ハラスメント防止対策の推進により、部下への指示や接し方・育て方が難しくなっている。もちろん、世代間ギャップも大きい(部下=デジタルネイティブ、SNSネイティブ、ゆとり世代)。

・超人手不足の今、「部下から信頼されていない」「部下を育てられない」上司は無能の烙印を押される。NGワードを使わないことは、部下と上司の双方にとってメリットがある。

・本書は、そうした上司のNGワードが「なぜ若手にとってはNGなのか?」を解説しつつ、正しい言葉のかけ方、部下との向き合い方、指導法、さらには中間管理職の本来の仕事である「チームとして成果をあげる」ことについても言及する。

・著者は、リクルート出身者で、現在、多くの企業の組織人事コンサルティングとして活躍する株式会社 人材研究所の社長、曽和利光氏。

・「OCEANS」の人気連載 「20代から好かれる上司・嫌われる上司」がついに書籍化!

作品の情報
メイン
著者
収録内容

構成数 | 1枚

第1章 「この人、わかってないなあ……」
と思われてしまう残念な上司の言葉

第2章 「この人の仕事のやり方はまどろっこしいなあ……」
と思われてしまう残念な上司の言葉

第3章 「この人、上司としての責任感がないなあ……」
と思われてしまう残念な上司の言葉

第4章 「この人、古いくさいなあ……」
と思われてしまう残念な上司の言葉

第5章 「この人、頭が固いなあ……(もしかしたら頭が悪いのかも)」
と思われてしまう残念な上司の言葉
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