ジャム/インスト/フェス・シーンをリードするMuff
東京・代官山UNiTでのリリース・ライヴも大盛況に終えた前作『RETRO FUTURE』から6年ぶり待望のニュー・アルバム!

インストバンドが鳴らすDISCO&FUNKサウンド全10曲のダンスミュージックアルバム。アルバム作品としては前作より6年ぶり5枚目となる今作『FAKE THE FUNK』。DJが曲をつなぐようなクロスオーバーMIXでDISCO⇒TECHNO⇒HOUSEと3つのチャプターが展開する#1 "N.E.P.C."。#2はデジタルシングルとして先行配信された"THE SPEAKEASY"。MVも公開されているダンスパフォーマンスとの相性がすばらしいFUNKYな楽曲。そこから6曲目まではNON STOP MIXで多彩なダンスナンバーが続く。#4～#6はあえて同じBPMという縛りを設け、スムーズに曲を繋げることで、ダンスミュージックアルバムとしてのコンセプトを強調する。#7"BITTERSWEET"では、どんなロケーションや時間帯で聴いてもトロけるようなほろ苦い感情が沸くと共に、ヨコユレの気持ちよさを体感できる。一転、#8"FUNNY"ではシンセ音とヘビーなリフで構成されたMuff流オルタナFUNKを表現。終盤となる#9"ON THE ROAD"、#10"BLUEMOMENT"ではFUNKY+GROOVYな楽曲に戻りアルバムを締めくくる。一枚を通して様々な表情のダンスミュージックをテンポ良く展開し、飽きるこなく一気に聴き込める作品となっている。細胞レベルでカラダを刺激する至高の生音ダンスミュージックアルバム。

発売・販売元 提供資料 （2024/04/11）

ジャム/インスト/フェス・シーンをリードするMuff。東京・代官山UNiTでのリリース・ライヴも大盛況に終えた前作『RETRO FUTURE』から6年ぶり待望のニュー・アルバム! (C)RS

JMD （2024/03/19）