Rock/Pop
CDアルバム

A Life With Brian

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年04月下旬
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルLondon Records/ritmo calentito
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 RTMCD1632
SKU 4580345017360

構成数 : 2枚
エディション : Reissue、Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Sunshine
    2. 2.
      Take It
    3. 3.
      Crackerjack
    4. 4.
      Mr Happy Reveller
    5. 5.
      Hysterically Blue
    6. 6.
      It's On
    7. 7.
      Silver Pan
    8. 8.
      Phobia
    9. 9.
      Egg Rush
    10. 10.
      Doris…..Is A Little Bit Partial
    11. 11.
      Weekender - Original Version
    12. 12.
      Weatherall's Weekender (Audrey Is A Little Bit Partial Mix)
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Weekender (BTWS Re-Animation)
    2. 2.
      It's On (Feel Pain Mix)
    3. 3.
      Phobia (Paranoid Mix)
    4. 4.
      I'll Be Your Dog
    5. 5.
      Take It (Pure Sexy Dub)
    6. 6.
      Flapping
    7. 7.
      Crackerjack - Clive Langer Version
    8. 8.
      Don't Talk Just Kiss
    9. 9.
      Better Life
    10. 10.
      Take It (Edge of the Box Mix)
    11. 11.
      Weatherall's Weekender (Audrey is a Little Bit More Partial Mix)
    12. 12.
      Crackerjack (Everyone You Know Naughty Remix)

作品の情報

メイン
アーティスト: Flowered Up

オリジナル発売日:1991年

商品の紹介

バギー/インディー・ダンスのシーンを盛り上げ、〈ハッピー・マンデーズに対するロンドンからの回答〉とも評されたヘヴンリー初期の看板バンド、フラワード・アップ。91年に発表された彼らの唯一のアルバムが2枚組でリイシューです。Disc-2には代表曲"Weekender"のアンディ・ウェザーオールによるリミックス、ライト・セッド・フレッドのカヴァーなどのお楽しみをたっぷり収録。
bounce (C)狛犬
vol.485(2024年4月25日発行号)掲載(2024/04/25)

セイント・エティエンヌやマニック・ストリート・プリーチャーズと並ぶヘヴンリー・レコーディングス初期の看板バンドで、「ハッピー・マンデーズに対するロンドンからの回答」と評され人気を博したフワラード・アップの記念すべきデビュー作がリマスター再発。
フワラード・アップは、90年代の初頭、名門ヘヴンリーのサポートを受けデビュー前から『NME』や『メロディ・メーカー』といった雑誌の表紙を飾るなどしていたロンドン出身のインディ/ダンス・バンド。シングル「Take It」や「It's On」のヒットで人気を確立、「ハッピー・マンデーズやストーン・ローゼスに対するロンドンからの回答」と言われ、実際にハッピー・マンデーズと同じくロンドン・レコードと契約し1991年に本作『A Life With Brian』でアルバム・デビューを果たしました。独特の脱力ラップとヒプノティックなダンス・マナーでマンチェスター勢とは一線を画し大きな注目を集めるも94年には活動を休止。2000年代に入り再始動もありましたが2009年にボーカルのリアム・マーヘルが他界しその歴史は完全に幕を下ろすことに。そんな彼らの唯一のアルバム『A Life With Brian』が、ドキュメンタリー作品『I Am Weekender』の発売を祝してロンドン・レコードからボーナス・トラックを多数追加し2枚組でリマスター再発。リマスターはキーボードのティム・ドーニーが監修。ボーナス・トラックは、「Take It」や「It's On」のリミックス、彼らの代表曲である13分におよぶ壮大なサイケデリック・ダンス・ナンバー「Weekender」、そのアンディ・ウェザーオールによるリミックス、ライト・セッド・フレッド「Don't Talk Just Kiss」のカバーなど。今回の再発のために作られた新規のリミックスもあり。
発売・販売元 提供資料(2024/03/15)

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