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新版 ワインの授業 フランス編

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フォーマット 書籍
発売日 2024年07月09日
国内/輸入 国内
出版社イースト・プレス
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784781623177
ページ数 268
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに

第一章(1日目) ワインとフランス
ワインの分類/ 赤ワインと白ワインの違いはたったひとつ/ ブドウを摘み、潰した果汁を醗酵させる/ ワインをまろやかにするM.L.F.とは?/ エルヴァージュ─樽が味わいを左右する/ 澱引きと清澄と濾過/ 皮と種を漬け込まない─白ワインの造り方/ 黒ブドウの色をまとわせる─ロゼワインの造り方/ ワインを造っている10の地方/ ブドウと気候は相関している!/ フランスの白ブドウ─シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、ミュスカデ/ フランスの黒ブドウ─メルロ、グルナッシュ、シラー/ フランスワインの品質とブランドを確立したA.O.C.法/ ラベルがわかれば、ワイン選びが楽しくなる

第二章(2日目) シャンパーニュ地方
シャンパーニュとは/ シャンパーニュを造る3つのブドウ/ シャンパーニュは白とロゼしか造ってはならない/17の特グラン・クリュ級の村と42 の1プルミエ・クリュ級の村─格付けについて52/ グラン・クリュの村同士なら「グラン・クリュ」と言っていい/ 機械でなく手で摘んだブドウしか使えない/ ブドウを搾りすぎてはならない!/ その味を守る調合師たち/ シャンパーニュ最大の特徴─瓶内二次醗酵とは?/ セロスさんの凍らせないデゴルジュマン/ シャンパーニュが10000円くらいする3つの理由/ 赤ワインと白ワインを混ぜてもいい─ロゼ・シャンパーニュの造り方/ ドン・ペリニョンが30000円くらいする理由/ 辛口か甘口かはラベルを見ればわかる/ 黒ブドウを混ぜず、白ブドウだけで造られるブラン・ド・ブラン/ 王道のN.M.とマニアックなR.M./ チーズ、お鮨、豚しゃぶ─シャンパーニュに何を合わせる?/ シャンパーニュではない、ふつうのスパークリングワインの製法/ リーズナブルなスペイン版シャンパーニュ「カヴァ」

第三章(3日目) ブルゴーニュ地方
ブルゴーニュの地区/ ブルゴーニュでは年間2億本のワインが造られ、半分以上を輸出している/ 生産量の1/3はボージョレ地区/ 激しい気候がブドウの味を左右する/ 「いい土壌」とは何か?/ ブルゴーニュ地方の4つの「県」/ ブルゴーニュワインとテロワール/[A.O.C.]を 知らないとワインを上手に買うことができない/ ブルゴーニュだけが畑ひとつひとつを格付けしている/ その畑は誰のものか?/ 特 Grands Crus 級畑と1Premiers Crus 級畑のラベル/ ブルゴーニュ地方のなかの、「村」と「地区( 地方 )」/ なぜ古いブドウの木のほうがおいしいブドウが実るのか?/ ビオ・ワインの歴史/ リュット・レゾネ→ビオロジック→ビオディナミ/[A.O.C.]シャブリ&グラン・オーセロワ地区/[A.O.C.]コート・ド・ニュイ地区/[A.O.C.]コート・ド・ボーヌ地区/ ボーヌの街のビストロ「マ・キュイジーヌ」がすごい!/[A.O.C.]コート・シャロネーズ地区/[A.O.C.]マコネ地区/[A.O.C.]ボージョレ地区/ ボージョレ・ヌーヴォーの造り方/ ブルゴーニュの覚えておきたいプルミエ・クリュ/ あなた色に染まるシャルドネ/ 北部、中部、南部でそれぞれ味わいが違う/ ブルゴーニュ白ワインの神髄─ムルソー、ピュリニィ、シャサーニュ/ 酸・ミネラル・花・果物のニュアンスの差/ 造り手の人柄とワインの味わいは一致する?/ 親から子へワイン造りは受け継がれていく/ 赤、最高峰の3つの村─ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニィ、ヴォーヌ・ロマネ/ とんかつに合う白ワイン


第四章(4日目) ボルドー地方
ボルドーとは/ 最高級赤ワインの産地─メドック地区/ ガロンヌ河の両岸に広がる産地─グラーヴ地区、ソーテルヌ─バルサック地区、アントル・ドゥ・メール地区/ 点在しているコート地区/ ドルドーニュ河右岸の産地─フロンサデ地区、ポムロール地区、サン・テミリオン地区/ ボルドーワインとブルゴーニュワインの決定的な違い/ シャトーとドメーヌ─造り手と畑の関係/ 畑にランク付けするブルゴーニュと、人にランク付けするボルドー/[A.O.C.]メドック地区/[A.O.C.]グラーヴ地区/[A.O.C.]ソーテルヌ─バルサック地区/[A.O.C.]コート地区/[A.O.C.]フロンサデ地区、ポムロール地区、サン・テミリオン地区/[A.O.C.]アントル・ドゥ・メール地区/ セミヨンで造る珍しい泡─クレマン・ド・ボルドー/ [メドック地区の格付け]─61のシャトーを5つのランクに分類/ [メドック地区の格付け]〈1級〉私が「ワインってすごい!」と思ったきっかけ/ [メドック地区の格付け]〈2級〉どれも有名すぎる14のシャトー/ [メドック地区の格付け]〈3級〉バレンタインのときに並ぶハートマークのラベル/ [メドック地区の格付け]〈4級〉「畑」でなく「造り手」に魅了される/ 格差をつけすぎずに上げていく?/ [メドック地区の格付け]〈5級〉シャトーをたて直す/[メドック地区の格付け]〈クリュ・ブルジョワ級〉1〜5級には入らない約250の優れたシャトー/[メドック地区の...

  1. 1.[書籍]

明日香さんがわかりやすく、ていねいに教えてくれるのは、
ワインの知識だけではなくて、いかに上機嫌に暮らしていくか、ということでもあると思います。
―角田光代(作家)

明日香先生はバリバリ理系!
こんなに理路整然としたワイン学は初めて。
大推薦。
―福岡伸一(『動的平衡』著者)


1週間でフランスワインがわかる!
2015年の刊行から待望の新版として大幅改訂!
「教えるプロ」明日香先生が目の前で授業をしているような臨場感で、スラスラ読めて、わかりやすい。
教えるプロの手にかかれば、複雑なワインの世界もこんなにすっきりとわかりやすいものに!
スーパーやレストランでこれまでなんとなく選んでいたワインを、
もっと積極的に、味と香りを予想しながら選べるようになれば、
毎日の食事はもっと楽しくなるはず。ワインと付き合うための、最初の「壁」の越え方をお教えします。

本書は毎日1章ずつ読むと7日間、つまり1週間ですべての内容を学んでいただく
ことになります。1週間かけて、フランスの各ワイン産地をめぐり、その地方のワイン
について体系的に知ることができます。


【目次】
第一章(1日目) ワインとフランス
第二章(2日目) シャンパーニュ地方
第三章(3日目) ブルゴーニュ地方
第四章(4日目) ボルドー地方
第五章(5日目) ロワール地方/ローヌ地方
第六章(6日目) アルザス地方/ジュラーサヴォワ地方
第七章(7日目) 南西地方/プロヴァンス—コルス地方/ラングドック—ルーション地方

【本書「はじめに」より】
ワインの味わいの基本を形作っているのが、
「世界のワインの縮図」とも言われる、フランスワインです。

フランスワインの体系が頭に入っていると、たとえ飲んだことのないワインだとしても、
そのラベルを見るだけで、ある程度、香りや味わいが想像できるようになります。
「この産地は温暖な気候だから酸味が柔らかく、果実味しっかり系のものかな」
といった具合に予想し、そして実際に飲んでみる。
予想した味と比べ、どうなのか?
ワインを学んでいくと、皆さん自然と「予想」し「確認」し始めますが、
そのとき、一人でなく、お店の人や一緒に飲む人と共に「予想」し「確認」し合うことで、
食事はもっと楽しくなりますし、そのワインはもっとおいしくなるはずです。
これが、ワインは「知る」ことでおいしくなる理由です。
知らないで飲むのと知って飲むのとでは、本当に味わいが変わってくるんです。

作品の情報

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著者: 杉山明日香

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