英オールダム出身のシンガー、キーリー・フォーサイス。女優のみならず、コンテンポラリー・ミュージックにおけるユニークで妥協のない新しい存在として注目を浴びる彼女が、サード・アルバム『ザ・ホロウ』をリリース。 (C)RS
JMD(2024/03/19)
英オールダム出身のシンガー、キーリー・フォーサイス。女優のみならず、コンテンポラリー・ミュージックにおけるユニークで妥協のない新しい存在として注目を浴びる彼女が、サード・アルバム『ザ・ホロウ』をリリース。
Keeley Forsythは英オールダム出身のシンガー、作曲家、女優だ。90年代半ばからゴールデンタイムのテレビに頻繁に登場するようになった彼女は、ここ数年、コンテンポラリー・ミュージックにおけるユニークで妥協のない新しい存在として、異例のキャリアを築いてきた。「乾いて、美しい」(Pitchfork)、「驚くばかり」(Uncut)、「ここ数年で最も注目に値する」(The Sunday Times)と評されたKeeleyのデビューLP『Debris』(2020年)と、続く『Limbs』(2022年)は、Nico、Beth Gibbons、Aldous Harding、Nick Cave、Anohni、Scott Walker.と比較され、満場一致での絶賛を浴びた。Keeleyのノース・ヨークシャーの家を囲む荒涼とした不吉な風景は、彼女の3枚目のLP『The Hollow』に宿っているようだ。Matthew BourneとColin Stetsonをフィーチャーし、プロデューサーに再びRoss Downesを迎えたこの作品で、彼女は自らの声と音楽、その両方を広げようと努めた。宗教音楽、ミニマリズムのポスト・クラシカル、ダーク・アンビエント、映画や演劇のサウンドトラックの要素を取り入れながら、彼女はヴォーカルを重ねて室内合唱団のようにし、ピッチ・シフトやその他のデジタル処理を施して、明瞭な意思表示からつぶやくような無感覚な発声へと移行させた。
発売・販売元 提供資料(2024/03/11)