メタル・ゴッズの一人であるオジー・オズボーン。ブラック・サバスとしての活動を終了すると同時にソロ活動をスタート、ランディ・ローズを筆頭に数々の名ギタリストを発掘しながらHM/HRのマスター・ピースとなる作品を制作し続ける。2020年にパーキンソン病を公表し活動を停止せざるを得なくなるも克服、2022年には新作『Patient Number 9』をリリースし復活を遂げる。しかし、脊椎損傷から引退宣言するが2023年に入ると活動再開を表明する。そんなオジー・オズボーンの1982年の貴重なライヴ・アーカイヴが登場!
1981年11月、前作と同様のラインアップでレコーディングした『Diary Of A Madman』をリリースする。しかし、ボブ・デイズリーとリー・カースレイクがユーライア・ヒープに参加する為に脱退、後任としてルディ・サーゾとトミー・アルドリッジが参加し同年11月5日より〈Diary Of A Madman Tour〉をスタートさせる。この中で、翌1月15日ミネソタ州ブルーミントンで行われたコンサートの模様はアメリカの人気音楽ラジオ番組〈King Biscuit Flower Hour〉用として収録・放送される。本作はその放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールやギター・ソロを含めてコンサートの模様を完全収録している。
この後、ランディ・ローズは3月19日に不慮の事故により25歳の若さで生涯を終えるため、彼のライヴ・パフォーマンス・アーカイヴとしては超貴重。バンドとして結束を強めている時期のライヴ・パフォーマンスなだけにこのアルバムで聴ける内容はファンにとってはたまらないものであり、改めてランディ・ローズのギタリストとして凄さを認識させてくれる。ちなみこの日のコンサートではドン・エイリーがキーボードをプレイしている。
輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
オジー・オズボーン (vo)
ランディ・ローズ (g)
ドン・エイリー (kbds)
ルディ・サーゾ (b)
トミー・アルドリッジ (ds)
発売・販売元 提供資料(2024/03/11)