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J-Pop
CDアルバム
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街よ街よ<イベント視聴シリアル付>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年04月24日
国内/輸入 国内
レーベルSONY MUSIC ARTISTS
構成数 1
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 SLRL-10126E
SKU 2050268789627

橋本絵莉子 アルバム『街よ街よ』発売記念トーク&弾き語りイベント開催!
※詳細は≫コチラ


構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      踊り場
      00:04:26
    2. 2.
      人一人
      00:04:14
    3. 3.
      私はパイロット
      00:04:17
    4. 4.
      離陸 ~Live at Namba Hatch, Osaka, Oct, 17, 2022~
      00:04:07
    5. 5.
      このよかぶれ
      00:04:43
    6. 6.
      やさしい指揮者
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: 橋本絵莉子
      作詞: 橋本絵莉子
      作曲: 橋本絵莉子

    7. 7.
      慎重にならないか
      00:03:47
    8. 8.
      宝物を探して (街よ街よ Mix)
      00:03:49
    9. 9.
      ホテル太平洋
      00:03:09
    10. 10.
      Oh, Cinderella
      00:04:04
    11. 11.
      偏愛は純愛
      00:04:15

      録音:Studio

      その他: 橋本絵莉子
      作詞: 橋本絵莉子
      作曲: 橋本絵莉子

作品の情報

メイン
アーティスト: 橋本絵莉子

オリジナル発売日:2024年04月24日

商品の紹介

1stフルアルバム『日記を燃やして』のリリース後、「宝物を探して」の配信リリースはありつつも、様々なアーティストとのコラボや楽曲提供のニュースが続いていた橋本絵莉子だが、フルアルバムとしては実に2年4ヶ月振りとなる2ndフルアルバム『街よ街よ』が遂に完成。前作『日記を燃やして』は、日記に綴られた生活の中での出来事や感じたことを燃料にして制作されが、本作では、どこかの街のあちこちで起こる出来事を書き記したような楽曲たちが収録されており、それは街の住人のある日の出来事のようで、橋本自身の一日でもあり、聴く人が日頃感じていることかもしれない。生活と音楽が地続きであることに変わりはないが、今日からその先へと続いていく日々を別の角度から捉えた、これもまた橋本絵莉子らしさであると感じられるアルバムとなっている。 (C)RS
JMD(2024/03/09)

前作から2年4ヶ月振り!待望の2ndフルアルバムが遂に完成!

1stフルアルバム『日記を燃やして』のリリース後、「宝物を探して」の配信リリースはありつつも、様々なアーティストとのコラボや楽曲提供のニュースが続いていた橋本絵莉子だが、フルアルバムとしては実に2年4ヶ月振りとなる2ndフルアルバム『街よ街よ』が遂に完成。
前作『日記を燃やして』は、日記に綴られた生活の中での出来事や感じたことを燃料にして制作されが、本作では、どこかの街のあちこちで起こる出来事を書き記したような楽曲たちが収録されており、それは街の住人のある日の出来事のようで、橋本自身の一日でもあり、聴く人が日頃感じていることかもしれない。生活と音楽が地続きであることに変わりはないが、今日からその先へと続いていく日々を別の角度から捉えた、これもまた橋本絵莉子らしさであると感じられるアルバムとなっている。
配信シングル「宝物を探して」に加え、2022年10月に開催されたソロ初のワンマンツアー"燃やして探してツアー2022"で演奏された、本作で初の音源化となる「離陸 ~Live at Namba Hatch, Osaka, Oct, 17, 2022~」 のライブ音源を含む全11曲を収録。
発売・販売元 提供資料(2024/03/07)

澄んだハミングがふんわり舞う"踊り場"、輪廻を思わせるクネったギター・リフや人間の有り様を飄々と問う歌が心地良い"人一人"と、序盤から彼女の脳内ラビリンスに吸い込まれる感覚で、その先に〈聴いた人それぞれの中にひとつの街が浮かび上がってくる〉というコンセプトが確かに見受けられるなど、とても豊かな広がりを湛えた2作目。ディープな世界観に浸っていたら、ポスト・ロック調のインスト"離陸"のライヴ音源(Hi-STANDARDの恒岡章もドラムで参加)が意表を突くように来たりするのも楽しい。持ち前のナチュラルさは純度100パーセントで冴えわたっている。
bounce (C)田山雄士
タワーレコード(vol.485(2024年4月25日発行号)掲載)

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