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Tehamo 8号 『瘀血』の診かたと治療・あはきとインバウンド

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構成数 : 1

<口絵>
耆婆国任の「家伝心牛」を冠する医書

■点描
60歳以上、『タ』の発音回数減少でフレイルに/竹内倫子

■口絵解説
「家伝心牛」を冠する耆婆国任の医書について/松木宣嘉・長野仁

■治療院訪問
治る力と治す力の協働する場 千葉大学墨田漢方研究所
五感をシュミレートする環境デザインと東洋医学のコラボレーション:勝野達郎先生・中尾文香先生

<特集>『瘀血』の診かたと治療

■座談会
『瘀血』を議論する/坂口俊二・高士将典・伊東秀憲・馬場道啓

■論述
瘀血の湯液治療/津田篤太郎
瘀血・血瘀 診かたと治療/金子聡一郎
「瘀血」の文献学的資料-宋代までの鍼灸関係書の瘀血-/小林健二

■寄稿
アテローム性動脈硬化の初期段階における瘀血病態の役割/森田智・村上綾

■症例報告
ここまでわかった瘀血と漢方~漢方の作用と鍼併用による効果~/平山暁、成島朋美・櫻庭陽
眼科疾患と瘀血/冨田秀洋
生命に負担をかけ続ける"瘀血"-解決と共存-/米山明子
私の臨床からみる瘀血の捉え方/馬場道啓
婦人科の症状に対する瘀血の腹診所見と、効果のある治療穴の検証/手塚幸忠
「瘀血」について/山見宝
瘀血への漢方と鍼灸治療~駆瘀血剤と刺絡による瘀血処理~/平地治美
瘀血・血瘀の診かたと治療~刺絡施術の視点から~/間純一郎
ある症例から瘀血治療を考える~すべての道は瘀血に通ず~/宇野亜希子

<連載>
■プロフェッションへの道 Vol.2
臨床レクチャーNo.8 YNSAで治療力を上げる
インタビュー YNSA(山元式新頭鍼療法)は治療の扉を開ける鍵になる-冨田祥史先生/廣長愉美
YNSA(山元式新頭鍼療法)の基本治療/冨田祥史
YNSAとの出会いと鍼灸治療/神谷哲治
■鍼灸師の鍼灸師による鍼灸師のための疫学 第11回
実践編 論文の批判的吟味/松木宣嘉
■ブレイクタイム72
グスペリ/尾川裕子
■絵葉書に見る東洋医学
中国古代科学技術-『中医中薬』/浦山きか
■身近に!漢方43
麦門冬/高際麻奈未

<お知らせ>
第47回代田賞決定発表・第48回代田賞論文募集/代田賞選考委員会

  1. 1.[書籍]

今号では、『瘀血』を取り上げました。多くの養成校や鍼灸大学で採用されている東洋医学の概論(教科書)では「瘀血:滞った血」「血瘀:血が滞った状態」と説明書きされています。実際に臨床ではどういう位置づけがされているか? その病態とは?etc. 臨床と研究から紐解いていただきました。
プロフェッションへの道は、YNSA(山元式新頭鍼療法)をお願いしました。耳介療法(耳鍼)と並び、東洋医学とともに人体のネットワークを捉えた治療法です。他の治療法と共存できることも秀逸です。
参考にしていただければと思います。
第47回代田賞は奨励賞に石山すみれさん(筆頭執筆者)に決定しました。片頭痛に対する臨床効果と作用機序の検討をテーマとした内容で、今後の更なる発展が期待さるものです。
あとはとき18号:インバウンドとは訪日のこと。訪日外客数は2023年9月、コロナ禍前である2019年の同月比96%まで回復しました。訪日旅行者の約5%が旅行中に体調不良となり、約1.5%が医療を必要とするそうです。中にはあはき施術所を訪れる人もいるかもしれません。そのような場合、外国語ができないからとお断りするのではなく、使えるツールなどを駆使してコミュニケーションを試み、患者さんに良いあはき体験を持ち帰っていただくこと。それは日本のあはきの未来を切り開く要素のひとつになっていくかもしれません。

作品の情報

フォーマット 書籍
発売日 2023年10月31日
国内/輸入 国内
出版社森ノ宮医療学園出版部
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784905292470
ページ数 137
判型 B5

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