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Annual Review 神経 2024

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フォーマット 書籍
発売日 2024年03月27日
国内/輸入 国内
出版社中外医学社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784498428089
ページ数 300
判型 B5

構成数 : 1枚

目 次



I. Basic Neuroscience

1.神経生理

1 マイクロワイヤブラシアレイ電極による長期間多点神経活動記録の基礎と実際〈小谷野賢治〉

MBAの特徴と使用の基礎 長期記録の実際と学習・視覚研究への応用

多点神経細胞活動記録による協調活動解析の実際

fMRI同時記録による全脳活動との関連の実際 長期間留置による複数プロジェクト使用の実際

2 感覚視床の発達〈中山寿子 宮田麻理子〉

感覚視床の入出力投射 感覚視床—大脳皮質間投射の発達制御機構

体性感覚を中継する後内側腹側核(VPM核)への入力投射の生後発達

2.神経病理

1 パーキンソン病の運動障害と黒質のドパミン神経細胞体の変性との関連〈澤本伸克〉

PDにおける線条体のドパミン神経終末の変性 PDにおける黒質のドパミン神経細胞体の変性

線条体のドパミン神経終末および黒質のドパミン神経細胞体の変性と運動症候との関係

2 薬剤誘発性ジスキネジアと淡蒼球内節に関する研究動向〈西嶌春生 中村崇志 冨山誠彦〉

L—ドパ誘発ジスキネジア 遅発性ジスキネジアと淡蒼球内節

3.生化学(分子生物学)

1 未診断疾患イニシアチブ(IRUD)の現状と展望〈高橋祐二 水澤英洋〉

未診断疾患イニシアチブIRUD IRUDの研究実施体制 IRUDの成果 IRUD Beyond

2 DNA損傷の修復と神経変性〈藤田慶大 岡澤 均〉

DNA損傷修復不全と神経変性 DNA損傷と遺伝子発現および細胞死

4.画像

1 αシヌクレイン病変をとらえるPET薬剤の開発〈松岡 究 樋口真人〉

神経変性疾患とタンパク質病変 αシヌクレイン病変可視化の必要性

αシヌクレイン病変を対象としたPET薬剤の開発状況

18F—SPAL—T—06 PETによるαシヌクレイン病変の可視化

2 拡散MRI調和法による神経変性疾患評価〈鎌形康司 斎藤勇哉 青木茂樹〉

調和手法 多施設拡散MRIデータへの応用 今後の展望



II. 本年の動向

1 自己免疫性自律神経障害の全国調査,診断基準策定,国際的な総意形成〈中根俊成 廣澤宏昭 中辻裕司〉

全国調査 診断基準策定に向けて:3疾患の一次調査組入基準と調査のこれから 国際的な総意形成

2 ヒト由来ミクログリア細胞モデルを用いた精神神経疾患研究〈扇谷昌宏〉

ヒト検体の重要性 ミクログリア ヒトのミクログリアモデル細胞

3 中枢神経系とメカノバイオロジー〈寺尾安生〉

メカノバイオロジーとは 神経のメカノバイオロジーに関わる分子 神経疾患とメカノバイオロジー

超音波刺激とメカノバイオロジー 神経可塑性のメカノバイオロジー

4 アミロイド関連画像異常(ARIA)〈中野博人 小野賢二郎〉

ADの治療開発 Amyloid—related imaging abnormality(ARIA)

ARIAの病態 各抗Aβ抗体製剤ごとのARIAの発生状況 ARIA発症前後の対応

5 SOD1変異ALSに対する核酸医薬〈伊藤大輔 佐橋健太郎 勝野雅央〉

人工核酸 治療への核酸応用 Tofersenの臨床応用

6 新規RNA標的医薬品の研究開発〈三浦元輝 横田隆徳〉

核酸医薬 低分子医薬 タンパク質

7 本邦における脊髄髄内腫瘍の治療:現状と展望〈遠藤俊毅〉

脊髄上衣腫 脊髄血管芽腫 海綿状血管腫 星細胞腫

展望:遺伝子診断とその役割 まとめ

8 がんと脳卒中の併発例に対する領域横断的コンセンサス形成の必要性〈河野浩之 平野照之〉

Stroke oncology(腫瘍脳卒中学) 両疾患の関係(疫学) 両疾患の関係(病態) 検査

がん合併脳梗塞症例の急性期治療 がん併発脳梗塞症例の再発予防と生命予後 まとめ



III. 各種疾患

1.感染症・炎症疾患

1 パーキンソン病と腸内細菌〈平山正昭〉

LBDにおける腸内細菌叢解析 RBDにおける腸内細菌叢(16S rRNAシーケンス)

DLBにおける腸内細菌叢(16S rRNAシーケンス) 以上から導かれる腸内細菌とLBDの関係

2 プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班の紹介〈高尾昌樹 三浦義治 細矢光亮〉

研究班の必要性 診療ガイドライン 研究班の活動 まとめ

2.脳血管障害

1 脳梗塞後の炎症と修復を制御する脂質代謝〈中村彩夏 七田 崇〉

脳における脂質の役割 脳梗塞における炎症と脂質代謝 脳梗塞後の炎症の収束と脂質代謝

脳梗塞後の神<...

  1. 1.[書籍]

脳神経科学分野のエキスパートたちが内外の文献を踏まえてその年の最注目トピックを厳選し,解説する好評シリーズの2024年版がいよいよ登場.未診断疾患イニシアチブ(IRUD)の現状と展望,プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究,COVID-19の神経筋症状・COVID-19後神経症状,など臨床と研究に役立つ最先端の研究を幅広くキャッチアップできる,今年も見逃せない1冊!

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